ジュニア新書 653

旅に出よう 世界にはいろんな生き方があふれてる


旅に出よう 世界にはいろんな生き方があふれてる:旅の全行程 旅に出よう 世界にはいろんな生き方があふれてる:章の扉 旅に出よう 世界にはいろんな生き方があふれてる:  旅に出よう 世界にはいろんな生き方があふれてる:タイの難民キャンプ
  • 旅に出よう――世界にはいろんな生き方があふれてる
  • 820円+税(10%税込902円)
  • 買物かごへ
電話でのお問い合わせ・注文・ご予約はこちら。
054-251-8700

著者が5年の旅で出会った世界各国の人たちの生き方を紹介。視野が大きく広がる一冊です。

世界各国でいろんな人がさまざまな生き方をしているのを知ると、日本で私たちが考えている「普通の生き方」というのが、じつは全く標準的でもなんでもないことに気付かされると思います。そしてみなさんには枠組みにとらわれない自由な発想で、自分自身の生き方を創っていってもらえたらと願っています。そのためにも、旅をすることはとっても大切なことだと思っています。この本を通じて、そんな旅の魅力と、旅によって出会えるいろんな人生を感じてもらえればうれしいです。(はじめに)

という言葉がまさにこの本の魅力を言い表しています。同じ場所、同じ人間関係という日々の中で私たちの視野は狭くなりがちです。ましてや、外国の人々の暮らしなんて想像がつきません。著者の近藤さんは、旅の中でたくさんの人と出会ってきました。その中でも印象深い人たちの生き方を紹介したのがこの本です。まるで、一緒に旅をして、その人たちと出会っているような気分になると思います。「世界の中で生きている私」を感じてください。

将来への不安や悩みを抱えながら海外へ旅立った若者がオーストラリア、ユーラシア大陸、ヨーロッパ、アフリカへと続く5年半にわたる旅で体験し、学んだものは何だったのか。国家に抗して小さな独立国を作った農民やある目的のために路上で楽器を弾き続ける老人など、旅で出会った様々な人々の姿を通して「生きること」の意味を探る。(出版社サイトより)

目次

オーストラリア編
平和な国に暮らす意味 ジンバブエからの移民(西オーストラリア州バンバリー)/国ってなんだろう? 国を造ったおじいさん(ハットリバー公国)
東南アジア編
食料を得るとは? 捕鯨村の人々(インドネシア)/勉強できることの幸せ ビルマからタイへ来た若い難民たち/世界はみなつながっている 「残留」を選んだ日本兵(ビルマ・タイ国境地帯)
中国編
絆を求めて旅をする 路上の二胡引き(雲南省昆明市)/腕一本で生きていく 格闘家の日本人(上海)
ユーラシア横断編
見ることと聞くことの違い イランで出会った人たち/帰る場所 亡命チベット人(スイス)

著者紹介

近藤雄生(こんどう・ゆうき)
1976年生まれ。ライター。東京大学工学部卒。同大学院修了後、2003年より日本を離れ、オーストラリア、東南アジア、中国、ユーラシア各地で旅と定住を繰り返しながら、ルポルタージュ、写真を発表している。

内容紹介

もっと自分らしく自由に生きてみたい! と海外に旅立ち、5年以上にわたって世界各地で旅と定住を繰り返してきた著者が体験したものは? 夢を追い続ける人々、自分の道を切り開こうとする人々、どうにもならない大きな力によって人生を動かされている人々など各地で出会った人々の姿を通して、自分らしく生きるための道を探る。(出版社サイトより)

商品詳細

年齢: 中学生〜
著: 近藤雄生
寸法: 17×10.5cm
内容: 並製・カバー・218頁
製作: 岩波書店 (日本)
初版発行日: 2010年4月20日

この商品が含まれる商品カテゴリ・特集

本・絵本