岩波ジュニア新書 481

マンガ世界の歩き方


マンガ世界の歩き方:百円雑誌屋 マンガ世界の歩き方:日本のマンガが好きで来日した二人の外国人 マンガ世界の歩き方:現代マンガ図書館
  • マンガ世界の歩き方 岩波ジュニア新書
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フリーターの著者の、コミケやマンガ喫茶などを取材した連載をまとめた本。夢を追う若者の成長記としても読める。

20代の新米ライターが等身大の感性で挑んだ「日本人とマンガ」という一見小さく、裾野の広いテーマ。体当たり、迷い、恥ずかし、失敗の数々。100円雑誌屋の怖いおっさんから大マンガ週刊誌の編集長まで、あるときは飛び込みで、またときには、か細い伝手をたよりに歩き回った約1年。これこそ総合学習だ。(出版社サイトより)

著者のことば、その1

僕の「マンガ世界を歩く旅」にしばしの間、おつきあいください。僕が失敗しても、あきれつつ「バカだなあ」と笑い飛ばしてください。そして、「なにやってんだよ」などとツッコんで、僕と一緒に旅に参加している気分で読んでいただければうれしいのです。はなはだ頼りないガイド役ですが、みなさんの応援があれば、僕はなんとか、歩いていけるような気がします。

宣伝文

二十代の駆け出しライターが等身大の感性で挑んだ「日本人とマンガ」という一見小さく、裾野の広いテーマ。体当たり、迷い、恥ずかし、失敗の数々。コミケの雑踏をかき分け、百円雑誌屋から大マンガ週刊誌の編集長、マンガ喫茶、マンガ図書館、ご存知トキワ荘の残党たち……飛び込みで、ときにはか細いコネをたよりに歩き回った、約3年……目次をご覧にいれます。興味がわいたら、本屋さんで実物を手にとって見てください。

  1. 百円雑誌屋を知ってるかい
  2. コミックマーケットの熱い夏
  3. いまのマンガ世界を歩いてみよう
  4. 在日外国人が考える日本のマンガ文化って?
  5. 発見! マンガをとりまく「ぜいたく」な状況
  6. にっぽん貸本屋紀行なのだ
  7. トキワ荘外伝 森安なおやを追いかけて

著者のことば、その2

こうして、旅はひとまず終わり、印刷技術のこと、マンガのルーツともいえる浮世絵や紙芝居のことなど、僕のマンガへの興味はさらに続いています。また、誰か新たな人と出会えることが楽しみになったのです。こういう僕のやり方も、みなさんの総合学習の参考になるのではないでしょうか。

著者のこと

山辺健史(やまべ・たけし)
一九七六年、東京浅草のど真ん中に生まれる。日本映画学校で、ドキュメンタリーを学ぶ。映画助監督を経て、神田神保町の古本屋アットワンダー勤務。かたわらマンガ雑誌や映画パンフレットに執筆。『マンガ世界の歩き方』には、山辺くん支援に映画学校同窓生たちが結集、取材、写真撮影、激励、催促、涙ぐましい献身的支援で本書を仕上げた。
(以上出版社サイトより)

商品詳細

年齢: 中学生〜
著: 山辺健史
寸法: 17×10.5cm
内容: 新書判・並製・カバー・208頁
製作: 岩波書店 (日本)
初版発行日: 2004年8月20日

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