室内遊びの中心

ごっこ遊びは室内遊びの中心的な遊びです。子どもは自分以外のいろいろな人になったり(役割)、さまざまな職業を模倣・再現したり(社会性)、本物ではない道具を使って本当にやっているようにふるまったり(見立て)して遊びます。

さらに遊びの中で想像力や言葉を使い、人間関係の持ち方を体験し、これらの遊びを通して自分自身を発達させていきます。ごっこ遊びのための良い遊具は、子どもがふざけないで「本気」で遊ぶことを助けてくれます。(エルフカタログより)

世話遊びは、ごっこ遊びの原点。1才半くらいから、いつの間にかお母さんの真似をしはじめます。子どもは自分がしてもらったのと同じように、人形の世話をするのが大好きです。

子どもにとって最も身近な環境である家庭。ベビー人形にお兄さんやお姉さんの人形を加えれば、家族ごっこが始まります。また、炊事や食事以外にも、掃除や洗濯、お母さんのお化粧の様子もがごっこになります。

ままごとは、ごっこ遊びの中心です。お世話遊びは、3・4才になると本格的なままごとに発展します。ままごとは女の子の遊びとして捉えられがちですが、男の子にとっても大切な遊びです。

買い物ごっこは、職業のごっこの中でも、子供たちにとって身近で具体性に富んでいるのが特長です。食べ物は農水産業に対して、レジやお金はお店やさんなどの職業に対して関心を寄せるきっかけにもなります。

おうちごっこができるようになったら、今度はそれをベースに色々な仕事のごっこ遊びに発展させてあげます。ここでは、病院ごっこ、レストランごっこ、お化粧ごっこ、お姫さまごっこなどの道具をご紹介します。

少し趣が異なりますが、自分の体験や、読んでもらった絵本、想像したお話などを積み木の世界で表現して遊びます。子どもにとっては、積み木もごっこの道具と言えるでしょう。

ドールハウスもある種のごっこ遊びと言えるかもしれません。人形たちを、自分や家族、友だちに見立てたり、部屋を自分の好みにしつらえたりします。

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