五月の節句

子どもが生まれると、しばらく遠ざかっていたお節句が急に身近になってきます。昔ながらの、段飾りや鎧兜もいいものですが、今の暮らしや感覚に合わせたものもあります。

ここでご紹介するのは、木の素材感を生かし、比較的コンパクトに飾れる(収納できる)ものです。もちろん、デザイン・加工ともに素晴らしく、現代の工芸品として十分に通用するものです。

(2006年2月 佐々木)

2024シーズンの状況について

小黒三郎デザインの遊プラン製のおひな様、五月人形は、ネット販売・通信販売・店頭販売しております。店頭在庫のないものをご希望の場合、一度お問合せください。メーカーにある場合もございます。また、メーカーにないものをご予約することも可能です。

三浦木地のおひな様も、ネット販売・通信販売・店頭販売しております。こちらは予約不可です。

店頭の展示の様子:写真撮影後も在庫状況は変化しておりますことをご承知おきください。

小黒三郎の組み木の五月人形

日本を代表するおもちゃデザイナー小黒三郎さんの五月人形は、鎧や兜などの戦いの道具が中心ではなく、人形や動物など生きとし生けるものたちで構成されています。武者姿の童子、金太郎と動物たち、鯉のぼり、木馬などと一緒にこどもたちをのどかで平和な遊びの世界へ連れていきたい。祭りの主人公である子どもたちに遊んでほしいと願って作られました。

三浦木地のろくろ細工の五月人形

北海道旭川で生まれ育った三浦忠司さんは、旭川を拠点に、ろくろ細工をベースにした木工品を作っています。クラフト展や民芸展などでの受賞も多く、デザイン・技術・アイデアの三拍子が揃った作家です。

桂樹舎の和紙の鯉のぼり

越中八尾和紙では昔から和紙製品の柄や模様を刷り込むために「型染め」という独自の技術をあみだし、継承してきました。

桂樹舎では、一つ一つ手作業で型染めを行っています。手間はかかりますが、仕上がりは最高です。

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