もうすぐおしょうがつ


  • もうすぐおしょうがつ/西村繁男
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冬休み、おじいさん、おばあさんの家でお正月を迎える、ある家族のおはなしです。こまごまとした準備の様子、お正月を心待ちにしている家族の様子が楽しく描かれています。

お正月は、楽しいことがいっぱい!

著者紹介

西村繁男(にしむらしげお)

1947年、高知県に生まれる。中央大学商学部在学中より、セツモードセミナーに通う。卒業後、ベトナムの子どもを支援する会に入り、野外展に出品。絵本に『やこうれっしゃ』『おふろやさん』『チータカ・スーイ』『絵で見る日本の歴史』(絵本にっぽん賞大賞)、『ぼくらの地図旅行』(共著)、『絵で読む広島の原爆』(サンケイ児童出版文化賞・共著、以上福音館書店)、『にちよういち』『がたごと がたごと』『おばけでんしゃ』『むしむしでんしゃ』(共著、以上童心社)、『おでんさむらい』(共著、くもん出版)などがある。神奈川県在住。

編集担当からのメッセージ

年末年始はせわしいけれど、子どももおとなも、どこかわくわくした気分になります。そんな日本ならではの、お正月を迎える準備の様子を、西村繁男さんが楽しい絵本にしてくださいました。

時にはコマ割りで、お餅つきのてんやわんやしている状況が描かれていたり、俯瞰で、市場の様子が描かれていたりと、各ページに工夫がこらされています。

地域によって、お正月を迎えるしたくは少しずつ異なりますが、その細かな違いを発見し、家族でそれぞれのお正月についておしゃべりしながら、絵本のページをめくっていったら、なんとぜいたくな時間になることでしょう。  近年は、お正月の迎える準備も、少しずつ簡素になっていく傾向があるかもしれませんが、おせち料理の中身にそれぞれ意味があるように、昔から伝わるお正月のしたく、ひとつひとつにも意味があります。この絵本を通して、いつもと、ひと味違ったお正月を迎えてみるのもよいかもしれません。

「こどものとも」1989年12月号で出版されたので、20年以上前に作られた絵本ですが(絵の中に、1990年のカレンダーがあります。探してみてください!)、古さを感じさせません。絵本は長く楽しめるものだということを、実感できます。絵本の文章以外にも、たくさんのドラマが描かれています。絵の隅々までじっくり見て、楽しんでください。

くわしい内容紹介

冬休み、おじいさん、おばあさんの家でお正月を迎える、ある家族のおはなしです。

久しぶりに訪れた、おじいさん、おばあさんの家で、家族はお正月を迎える準備を手伝います。まずは、ガラス磨きに、障子張り、大掃除と大忙しです。翌日はおじさん、おばさん、いとこもやってきて、みんなでお餅つきをします。つきたてのお餅のおいしいこと! 大晦日は、朝から市場へ買い出しにでかけます。お正月料理の材料や、お正月ならではのおもちゃも売っていて、市場は大賑わいです。家に帰ってからも、お餅をお供えしたり、しめかざりを飾ったり・・・・・・。終い湯に入ってからは、年越しそばを食べて、お寺におまいりに出かけます。

お正月を迎える前の、日本ならではの年末のせわしない様子、こまごまとした準備の様子、新しい年を心待ちにしている家族の様子が楽しく描かれた絵本です。絵本に書いてある文章以外のドラマもいっぱい。絵の隅々までじっくり見て、楽しんでもらいたい一冊です。

(出版社サイトより)

商品詳細

年齢: 3才位〜
さく: 西村繁雄
寸法: 27×20cm
内容: 32ページ
製作: 福音館書店
初版発行日: 2010年11月15日(1989年12月1日こどものとも)

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