完全カラー図解

はじめてのチェス


はじめてのチェス:駒の説明(第1章:準備編) はじめてのチェス:動きの説明も分りやすい(第1章:準備編) はじめてのチェス:ルールの説明(第2章:基本編) はじめてのチェス:テクニック解説(第5章:必勝編)
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オールカラーでわかりやすい

オールカラーのわかりやすいチェス入門書です。第2章まで読めば、駒の動きやルールが分かるので、とりあえずチェスを楽しむことができます。

でも、そのレベルだと、ヘボ将棋ならぬヘボチェス止まりになってしまいます。この本は、全日本女子チャンピオン、日本チェス協会事務局長の渡井美代子さんが書いているだけあって、入門者が力を付けるためのツボが、押さえてあります。

例えば、序盤での基本テクニック。将棋なら「角道を空ける」「飛車先の歩を突く」といった基本がありますが、チェスにも「中央を支配する」「キャスリングを早めに決める」などの基本テクニックがあります。同様に、終盤での敵のキングを追いつめるテクニックや、将棋の「手筋」のように覚えておくと有利な駒の使い方、最後の詰めチェックメイトのバリエーションなども丁寧に解説されているので、読めば実力アップ間違いなし。また、名勝負と呼ばれるゲームの再現や詰めチェスの問題もあって、盛りだくさんの内容となっています。

同じ渡井さんの入門者向け著作である、「早わかりチェス」と比べると

  • 「はじめてのチェス」は、内容は重要事項に絞り込み、その分、図をたくさん使って駒の動きを矢印で示しているので、図を見るだけでもよくわかります。
  • 「早わかりチェス」は、より詳しい説明になっていますが、図の数が少なく、駒の動きは棋譜で示されています。初心者、特に子どもにはとっつきにくいと思います。

という違いがあります。子どもが始めるなら、こちらの「はじめてのチェス」がお薦めです。

(2008年7月 佐々木)

目次

チェスはこんなゲーム

  • 【第1章 準備編】 駒の種類と動きを知る! 
  • 【第2章 基本編】 チェスのルールを知ろう!
  • 【第3章 序盤編】 序盤での基本テクニック
  • 【第4章 終盤編】 終盤での基本テクニック
  • 【第5章 必勝編】 攻め手・決め手のテクニック
  • 【第6章 実戦編】 いろいろなチェックメイト 
  • 【実戦】 チェス観戦で実力アップ

詰めチェスで実力アップ

商品詳細

著: 渡井美代子
寸法: 19×13.5cm
内容: 175p(オールカラー)
製作: 日東書院
初版発行日: 2003年12月19日

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