楽しい色並べ
- LC-11 楽しい色並べ
- 1,800円+税(10%税込1,980円)
- 会員価格(5%OFF)
054-251-8700
商品の説明
カテゴリ分けゲーム「どれの仲間かな?」をもっと簡単にして幼児からでも遊べるようにしました。もちろん、言葉を使って遊ぶゲームです。
ここがお薦め
- リンゴプレイ社共通の特長である「言葉を使って成立するゲーム」です。
- 7並べ的にカードを出していきますが、「7」に相当する絵の具カードがいつ出るかは、運と戦略次第です。
- 子どもが親しみやすい「色」がテーマ。
こんなゲームです
カードは2種類あり、絵の具カード8枚と、イラストカードが24枚です。すべてをシャッフルして6枚ずつ配ります。
カードは、赤・青・白・黒といった8つの色に分けられています。絵の具カードはその色を代表するカードで、七ならべの「7」に相当し、その下に同じ色のカードを並べます。出す時には、カードの内容を言葉で伝えます。例えば、「これは緑色のカエルです」など。絵の具カードが出ないと、その色のカードは出せないので、苦しい展開になることも。出せるカードがないときは、山札から1枚取ります。手札が全てなくなったら勝ちです。
「どれの仲間かな?」と遊び方はほとんど同じですが、ひとつだけ違いがあります。それは、その色のカードの最後のカード、例えば緑の3枚目を出すと、ボーナスとしてもう1枚出せるのです。
リンゴプレイの特長
- カードがしっかりしていて、汚れにくく破れにくい。
- 言葉を発することをテーマにしている。
次のステップは「どれの仲間かな?」
「いちご」のカードを出すときは、「果物の仲間のいちごです」と言いながら出します。「果物」というカテゴリの概念が必要です。また、カードそのものには、いちごしか描かれていないので、ヒントもありません。
輸入元ゲーム説明動画
DVD「アナログゲーム療育」のサンプル動画
療育現場での指導の説明です。このDVDについては別のページでご紹介しています。
商品詳細
年齢: | 4歳くらいから |
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人数: | 2〜4人 |
時間: | 10分 |
箱寸法: | 7.5×11.4×2.7cm |
部品寸法: | 5.9×9.1cm(カード) |
素材: | 紙 |
内容: | カード32枚 |
製作: | リンゴプレイ社 (ドイツ) |
規格: | CE |
初版発行日: | 2014年 |
原著: | Frohes Farbenspiel! |
分類: | 記憶、言葉 |
商品の仕様(色、材質、形状、パッケージなど)は予告なく変更することがあります。記載されているすべての寸法と重量は目安であり、それをお約束するものではありません。