ボードゲームワールド


ボードゲームワールド:右端の「ボードゲーマー名鑑」は今の日本のボードゲーム界のキーパーソンが登場。 ボードゲームワールド:テーマごとにベスト10を紹介。世界遺産では、ランドルフさんの「イースター島」が!(廃番です…) ボードゲームワールド:読み物が充実 ボードゲームワールド: 
  • ボードゲームワールド/小野卓也
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ボードゲーマーがディープに楽しむためのガイド

商品の説明

国内最大級のボードゲーム情報サイト「Table Games in the World」を運営する小野卓也さん。東大文学部を出てインドに留学、そして今はお坊さんという異色のゲーム愛好家です。英語だけでなくドイツ語も堪能で、海外サイトの記事も積極的に翻訳して紹介してくださっています(私もドイツ語のことで教えてもらったことがあります)。小野さんのすごいところは、「ゲームが好き!」という愛好家の視点を直球でぶつけるのではなく、客観的に伝えるジャーナリスト的視点と、ゲームをとりまく歴史や文化までを探求していく研究者的視点をバランスよく織り交ぜて、読んでいる人に伝わる文章に仕上げられるところではないでしょうか。

万人向けを捨てて趣味に走った潔さ

その小野さんは、一冊目の著作「ドイツゲームでしょう!」で、ドイツ年間ゲーム大賞受賞作を中心に、いわば定番・王道のゲームを丁寧に紹介してくれました。そしてこの二冊目は、万人向けを捨てて自分の趣味に走るという冒険に出ました。自分の好きなゲームにこだわった結果、紹介しているゲームのうち、かなりの部分が絶版(!)。でも、ちゃんと「絶版品の入手方法」というコラムでフォローしているから、ゲーム好きには至れり尽くせり。

「広く浅く網羅していくアプローチはあえて捨てて、余人が及ばない場所を深く掘り下げる方向性を模索してみた。マニアックすぎて付いていけないと思う方もいらっしゃるかもしれないが…」と「はじめに」に書かれているように、決して初心者向けではありませんが(その場合は、一冊目の「ドイツゲームでしょう!」や、すごろくや編「ボードゲーム・カタログ」がおすすめ)、今まさにハマりつつある人や、すでにハマってしまった人には読み応えのある内容となっています。全体を通して、ボードゲームの豊かで奥深い世界を見せてくれます。

ボードゲームという趣味との深い関わり方、そしてそこに生きるボードゲーマーの世界の広がりを紹介する、ボードゲーム好きがディープに楽しむためのガイドブック。異色の10テーマについてベスト10のボードゲームを紹介するほか、海外のボードゲーム事情から、絶版品の入手法、仲間と楽しむコツなどを記した読みもの、ボードゲーム愛好者なら誰でも知っている12人の日本人の名鑑、座談会など盛りだくさんの内容である。

(Table Games in the Worldより)

異色のテーマ10

  • 究極のグルメゲーム:マンマミーア、ヘックメック、もっとホイップを!など
  • 世界遺産deゲーム:イースター島(ランドルフさん作)など。10点とも絶版ですか!
  • こつこつ農業ゲーム:ボーナンザ、アグリコラなど
  • ピラミッドはゲームの宝庫:呪いのミイラ、アメンラーなど
  • 欧米から見た日本ゲーム:サムライなど
  • クソゲーもといトイレゲーム:ロスマンフォス、カリマンボーなど
  • タブー解禁ゲーム:プライバシーなど
  • ボードゲームの中の「死」:究極の人狼、フラッシュポイントなど
  • オ〜バ〜ケ〜のゲーム:ヒューゴ、ガイスター、おばけキャッチなど
  • 下手でもお絵かき大好き:グラフィティ、バルバロッサなど

充実の読みもの

ラベンスバーガーの130年、ドイツ年間ゲーム大賞の今、カタンの開拓者たちシリーズ、カルカソンヌシリーズ、キッズゲームブーム、絶版ゲームの入手法、あなたはどんなプレイスタイル?、ボードゲーム八大地獄、面白いボードゲームを探し出す10の方法 など

ボードゲーマー名鑑

ボードゲーム愛好者なら誰でも知っている日本人12人を写真付きで紹介。

商品詳細

著: 小野卓也
寸法: 21×15cm
内容: 142ページ、オールカラー
製作: スモール出版
初版発行日: 2013年06月01日

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