中をそうぞうしてみよ


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商品の説明

「ピタゴラスイッチ」の企画・監修で有名な佐藤雅彦教授と、その卒業生からなるグループ「ユーフラテス」が作った不思議な科学の本。

表紙の椅子の中はいったいどうなっているのかを想像させて、ページをめくると、エックス線写真があらわれます。「あ〜こんなところに釘が使われてるんだ〜」と素直に感心してしまいます。

身近なものの中身やしくみを考えさせる楽しい科学の本です。

著者紹介

佐藤雅彦(さとうまさひこ)

東京藝術大学大学院映像研究科教授、慶應義塾大学環境情報学部特別招聘教授。NHK教育テレビ「ピタゴラスイッチ」を企画・監修。研究室の活動のとしての著書に『任意の点P』『イメージの読み書き』(ともに美術出版社)など。自身の著書に『考えの整頓』(暮しの手帖社)、『もぐらバス』(偕成社)ほか多数。

ユーフラテス (ゆーふらてす)

慶應義塾大学佐藤雅彦研究室の卒業生からなるクリエイティブ・グループ。2005年12月より活動を開始。「ピタゴラスイッチ」では、「ピタゴラ装置」「10本アニメ」などの制作を担当。佐藤雅彦+ユーフラテスとしての著作に『ぴったりはまるの本』(ポプラ社)。「かがくのとも」には『なにかがいる』『このあいだに なにがあった?』がある。

編集担当からのメッセージ

身近なものの中身を想像した上で、X線写真を使って透視してみました。透視してみると、別の視点からそのものを見ることができ、新しい発見や驚きがあります。椅子に使われている釘はそれぞれ必要な向きで刺さっていること、貯金箱の中のお金は下のほうからたまっていくこと、ボールペンの先には小さなボールが入っていることなど、これらは、私たち大人も知っているようでじつは知らなかったこと(知っているつもりだけど実際には見たことがないこと)ではないでしょうか。撮影時、「中はどうなっているだろう」とあれこれ想像し、透視写真が出来てきて、これらの「知っているようで知らなかった」事実を実際に自分の目で見ることは、とても楽しい経験でした。中を想像する楽しみを存分に味わってください。

くわしい内容紹介

身近な物を透かして見ると、どんなふうに見えるでしょう? 椅子や貯金箱、鉛筆、ボールペンなどを、X線写真を使って透視してみます。すると、椅子に使われている釘、貯金箱にたまっているお金、鉛筆の芯、ボールペンの先にあるボールなど、普段見ることのできない物まで見えてきます。

科学は、まずは物を見て、そこから想像することから始まります。「中に何が入っているのだろう?」「どのような構造になっているのだろう?」この本を通じて、いろいろな物の中を想像する楽しみを味わってください。その上で、中を透視した写真を見て、自分の想像と比べてみてください。貯金箱の中にはお金が入っていることを知識として知っていても、実際に中の様子を見ることは、まずありません。「こんなふうにお金が重なり合っていたのか!」と予想とのギャップに驚いたり、新たな発見があったり。見ているだけで楽しめるシンプルな美しさを持った写真絵本です。

(出版社サイトより)

商品詳細

年齢: 4歳くらいから
作: 佐藤雅彦 + ユーフラテス
デザイン: 山本晃士ロバート
寸法: 26×23cm
内容: 30ページ
製作: 福音館書店
初版発行日: 2012年03月10日(かがくのとも2008年01月01日)

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