岩波ジュニア新書 156

新版 1945年8月6日 ヒロシマは語りつづける


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  • 新版1945年8月6日 岩波ジュニア新書
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1979年、ジュニア新書が生まれた年に出版されたこの本は、1989年に新版となって再び世に出ました。その際には、80年代に入ってからの世界的な反核運動のうねりや、チェルノブイリ原発事故などについて書き加えられました。それから20年以上たった今も、この本は読み続けられています(学校の副読本や指定参考図書としても活用されています)。

第1章では、原爆投下直後の様子を3人の子どもの視点で描きます。第2章では、戦時中の広島の様子を当時中学生だった著者の体験をもとに語ります。第3章は、生き残った被爆者たちを襲うやけどや負傷、急性放射能症、財産を失った貧しさなどについて語られます。第4章では、核分裂の実験から原爆の研究、マンハッタン計画、そして投下を日本に、そして広島、長崎に決める過程が描かれます。第5章は、戦後の米ソの軍拡競争、ビキニ環礁での第五福竜丸の被爆、キューバ危機から米ソの中距離核戦力の廃止までが語られます。

広島への原爆投下からほぼ半世紀、人類は核のない世界めざして大きく一歩をふみだしました。侵略戦争にかりたてられた日本人が原爆被害を浴びるまでの歴史と惨状を中学生の目で再現、そして絶滅の危機を感じた世界の人びとが「ノーモア・ヒロシマ」の訴えを受けとめて核廃絶に立ち上がるうねりを克明に語ります。(出版社サイトより)

目次

  • 天地のくずれた日
  • 戦争のなかの暮らし
  • 被爆の苦しみ
  • 原爆はなぜ広島・長崎へ
  • 核廃絶への道のり

商品詳細

年齢: 高校生〜
著: 伊東壮
さし絵: 丸木俊
寸法: 17×10.5cm
内容: 新書判・並製・カバー・210頁
製作: 岩波書店 (日本)
初版発行日: 1989年5月22日

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