掛け算ハエ叩き/3×4は?パチリ!
- HA4538 掛け算ハエ叩き(3*4は?パチリ!)
- 6,200円+税(10%税込6,820円)
- 会員価格(5%OFF)
054-251-8700
スピードかけ算バトル
商品の説明
みんなが手に持つのはハエ叩き。10面サイコロを振ったら、出た目の数と花タイルの数字を掛け、答の数字が書いてあるハエタイルを叩きます。正しい答を一番早く叩いた人がごほうびをもらえます。掛け算の力と反射神経の両方が必要なゲームです。

ルール
最初に、1〜10のどの段でプレイするかを決め、その数字の花タイルをテーブルの中央に置きます。ここでは「5」とします。次に「5」の段の答になる数字(5,10,15…50)が書かれたハエタイルを10枚、花タイルの周囲に並べて準備完了。 みんなハエ叩きを持ってスタンバイします。プレーヤーの一人が10面サイコロを振ったら、全員一斉にかけ算開始です。花タイルの数字とサイコロの数字をかけて、正しい答が書かれているハエタイルをハエ叩きでいち早く叩いた人が、ごほうびのハエチップをもらいます。

上写真の説明:サイコロを振って「7」が出たら、サイコロの「7」と花タイルの「5」を掛けた答え「35」を叩きます。「4」が出たら、花タイルの「5」を掛けた「20」、「5」が出たら「25」を叩きます。 【答合せ】裏の数式(35の場合、花タイルの「5」と同じオレンジ色の式「7・5=35」)の最初の数字7とサイコロの数字7が同じなら正解。
応用ルール
全ての段をマスターしたら、花タイルを使わず、42枚全てのハエタイルを並べ、2個の10面サイコロを振って、サイコロの目どうしを掛け算します。九九の全てを使うので掛け算のスキルも必要ですし、42枚の中から早く見つけるスピードも必要です。
ここがおすすめ
ハエ叩きでパチリ!と叩いていると、だんだんヒートアップしてきます。同じ目が出ることもあるので、どこにどの数字のハエがいるかを覚えておいた方が有利です。応用ルールは大人も結構難しい??
ひとくちメモ
「九九の段」ごとに遊べる点が優れています。「5の段で遊ぼう」と決め、「5、10、15…」とハエタイルを集めて並べる中で、5の倍数に自然に触れることができるのもいい。 なお、ドイツの慣習で「×」は「・」で表記されます。
注意
2022年8月より輸入元が定番商品として扱うようになり、商品名が「掛け算ハエ叩き」になりました(「3×4は?パチリ!」は当店が海外発注していた時の商品名で原題の直訳です)。
商品詳細
年齢: | 8歳〜 |
---|---|
人数: | 2〜6人 |
時間: | 10〜20分 |
作: | Antje Reiter(アンチェ・ライター) |
箱寸法: | 34×34×7cm |
部品寸法: | 約40cm(ハエ叩き)、約12cmL(ハエカード) |
素材: | 紙、木、樹脂 |
内容: | ハエ叩き6、ハエタイル42、花タイル5、木のハエ45、10面サイコロ2 |
製作: | ハバ社 (ドイツ) |
規格: | CE,ASTM |
安全性: | 3才未満不可(誤飲防止のため) |
原著: | 4538 3•4=Klatsch |
分類: | アクション、早い者勝ち |
商品の仕様(色、材質、形状、パッケージなど)は予告なく変更することがあります。記載されているすべての寸法と重量は目安であり、それをお約束するものではありません。
この商品が含まれる商品カテゴリ・特集
- ├おもちゃ
- ├小学校低学年から
- ├ドイツのかるた系ゲーム
- ├スピード・早い者勝ち
- ├数
- ├ハバ社