買い物へ行こう


買い物へ行こう: 
  • BR24721 買い物へ行こう
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2歳から遊べる楽しい買い物ゲーム

商品の説明

2歳から遊べる自由遊び(フリーゲーム)と簡単な2つのゲームが楽しめる「スーパーでのお買い物」をテーマにしたゲームです。立体的な「ショッピングカート」と、それに入る食料品を描いた「フードチップ」の組み合わせは、子どもの「買い物に行きたい」気持ちを満たしてくれるでしょう。さらに、「レジカード」や「コインチップ」もあるので、スーパーマーケットでのお買い物気分が味わえます。

自由遊びでは、牛乳やバナナ、魚などが描かれた「フードチップ」をスーパーマーケットの棚カードの上に正しく置いていきます。食べ物の名前を確認したり、違う棚に置いた時は、その理由を聞いたりしながら置いていきましょう。それが終わったら、ショッピングカートを動かして、好きなものをカートに入れ、レジに行ってコインチップで支払いましょう。ここでは、スーパーマーケットでの買い物ごっこを楽しむことができます。

また、課題のある遊びも用意されています。ピクニックや朝ごはんなど日常生活の場面が描かれた「プレイボード」を1枚見て、例えば「ピクニックでいるものを買いに行こう」と、そこに描かれた食料品を棚から見つけ出して、カートに入れていきます。ここでは、より日常生活に近い買い物ごっこが楽しめます。

さらに、このゲームでは2種類のゲームが遊べます。1つ目はやさしい運のゲームで、全てのフードチップを伏せて並べ、プレイヤーに1枚ずつプレイボードを配ります。自分の番が来たら1枚フードチップをめくり、自分のボード(日常生活の場面)に描かれている食品の場合、それをもらってボードの上に乗せます。自分のボードに描かれている4つの食品を集めた人の勝ちです。

2つ目はやさしい記憶のゲームで、先ほど同様全てのフードチップを伏せて並べ、プレイボードを配ります。今回はプレイボードはショッピングカートの面を使います。自分の番が来たら1枚フードチップをめくり、自分のボードのショッピングカートに描かれている枠の色とフードチップの枠の色が同じだったら、その枠の上にフードチップを置きます。色が違っていたらフードチップを裏返します。

(スタッフささき)

ショッピングカートを押しながらスーパーでお買い物。食べ物を棚から取ったらレジでお支払い

子ども向けのゲーム「買い物へ行こう」では、子どもに向けてこんな質問をしてみましょう。バナナと牛乳はどの棚にあるかな?果物は冷蔵庫の棚にあるかな?牛乳は野菜の棚にあるかな?このマッチングゲームで、幼児は日常生活の重要な部分を発見します。最初の基本的な知識と言語の発達を結びつけることが目標です。適切な商品を棚に割り当てる場合にも注意が必要です。

子どもたちは買い物に行くのが好きです。「買い物へ行こう」なら自宅でできるので、「本物」のお買い物の練習ができます。スーパーマーケットのどこに何があるかを学び、さまざまな棚やカウンターを探索します。細心の注意を払って選択された優れたゲームの素材は、自由遊び中だけでなく、その後に簡単なルールが追加された場合にも最適なサポートを保証します。

子どもたちは遊び心のある方法で比較したり割り当てたりすることを学びます。彼らは集中し、注意深く観察し、忍耐力を示します。子ども向けのゲームは認知能力を促進します。お子様の年齢と能力に応じて、さまざまなゲームをプレイできます。ゲームの長さと難易度は小さな買い物客に合わせて調整されており、柔軟に長期間使用できる学習ゲームです。 Ravensburger社の「遊びながら最初の学び」シリーズは、大人とお子様との有意義な活動をサポートします。

(メーカーサイトより)

商品詳細

年齢: 2歳~
人数: 1~4人
時間: 任意のプレイ時間
著者: インカとマーカス・ブランド
箱寸法: 17×23×6cm
内容: ショッピングカート 1 個、フードチップ 20 枚、棚カード 5 枚、レジカード 1 枚、コインチップ 4 枚、プレイボード 4 枚
製作: ラベンスバーガー (ドイツ)
初版発行日: 2016年
原著: Komm, wir kaufen ein! Was ist wo im Supermarkt?
分類: 収集ゲーム

商品の仕様(色、材質、形状、パッケージなど)は予告なく変更することがあります。

この記事を書いた人

ささき佐々木隆行

2000年に百町森にジョインしたw古株。2人の息子の子育て中に、テーブルゲームにずいぶんと助けられる。 『絵本の読み聞かせ』のように、『家族でゲーム』を文化として根付かせたいという思いで、毎月1回「家族でゲームの日」を開催。ホームページ、ライブ配信、オンラインイベント、動画編集、ネット・IT関連担当。似顔絵イラストはコイズミチアキ(@koizumichiaki2)さん(スタッフ紹介ページへ

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