描く・塗る
子どもに絵を教えることができるのは、小学生くらいからです。乳児、幼児期には絵の描き方は教えられませんが、「絵を描くのが楽しい!」と感じさせることは出来ます。それには大人がどんどん楽しそうに絵を描いて見せるのがいちばん。
まずは、みつろうクレヨンや絵の具で、大人も楽しく絵を描いてみましょう。
また「絵を描く」の前段階として、マグネット遊びなどの平面構成遊び、風景などが印刷された透明シートを重ねてさまざまな風景を生み出す「プラス・マイナス」(ブルーノ・ムナーリ)などで遊ぶのもおすすめです。これらの遊びは、クレヨンや絵の具といった「画材」は使いませんが、実質的には思い描いたことを表現している点では、「絵を描く」のに近い遊びです。また、パーツを並べたり、シートを重ねているだけなので、やり直しが簡単にでき、試行錯誤をしながら楽しめるのもいいですね。















