Q1101B/9W 鳩時計・ブレーメン(電池式・壁白)


Q1101B/9W 鳩時計・ブレーメン(電池式・壁白):  Q1101B/9W 鳩時計・ブレーメン(電池式・壁白):動物と泥棒が動きます Q1101B/9W 鳩時計・ブレーメン(電池式・壁白):小窓から鳥が出てきます
  • Q1101B/9W 鳩時計 ブレーメンの音楽隊(電池式)
  • 69,200円+税(10%税込76,120円)
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商品の説明

通常の鳩時計は、錘を引っ張ってねじを巻きますが、これは電池で動きます。保育園・幼稚園等、子どもが大勢いる場所でも誤って錘を引っ張ることがなく安心です。
「カッコー」の時報に合わせ、小窓から鳥が出てきて、動物と泥棒が動きます。「ボーン」という鐘の音はありません。

この商品は「エルツ山地の工房による特別バージョン」で、ヘニッヒ工房とフラット工房のアイテムが使われています。

エルツ山地の工房による特別バージョンについて

基本はシュナイダー社のデザイン・製作ですが、一部の商品については、ステージ上の人形をエルツ山地の3つの工房に発注した特注仕様になっています。どの工房かは、各商品の仕様表でご確認ください。

ロゴ 工房名 説明
エミール・ヘルビッヒ工房(Emil Helbig Kunstgewerbliche Schnitzereien) グリュンハイニヒェン生まれのエミール・ヘルビッヒがデザインした、手彫りの味わいを生かした芸術的なミニチュアが最大の特徴。
ハルトムート・ヘニッヒ工房(Hartmut Hennig Erzgebirgische Miniaturen) ザイフェンの南、ドイチュノイドルフにある工房で、白雪姫や仕事をする人など様々な人形を、伝統的な技法ながらすっきりと現代的な感覚で表現している。
ハンス・ギュンター・フラット工房(Hans-Günter Flath Reifendreherwerkstatt) 作者のフラット氏は1965年生まれ。1981-1983年に、木のおもちゃ製作者になるための勉強を、別のクラフトマンから学ぶ。1985年からザイフェンの野外博物館で働き始める。 1991-1993年にマイスターを取得後、1993年に自分の工房を立ち上げる。現在も同博物館で「ライフェンドレーン」のデモンストレーション/製作実演を行いながら、夫婦で会社を運営しているそうです。

商品詳細

時報: なし
鳴き声: ピッポ(すごくゆっくり)
オルゴール: なし
寸法: W30×H35cm(本体)50cmH(振り子を含んだ高さ)
部品寸法: 直径6.5cm(文字盤)
内容: ムーブメント:フイゴ式電池駆動
製作: シュナイダー社(泥棒:ヘニッヒ工房、ステージ上の動物4匹:フラット工房) (ドイツ)

商品の仕様(色、材質、形状、パッケージなど)は予告なく変更することがあります。

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