MT1100/9W 鳩時計・ブレーメンの音楽隊


MT1100/9W 鳩時計・ブレーメンの音楽隊:  MT1100/9W 鳩時計・ブレーメンの音楽隊:家の前ではイヌとロバが同時に動いて、泥棒を驚かします。 MT1100/9W 鳩時計・ブレーメンの音楽隊:  MT1100/9W 鳩時計・ブレーメンの音楽隊:  MT1100/9W 鳩時計・ブレーメンの音楽隊:時報に合わせ、小窓から鳩ならぬニワトリが出てきます。同時に、煙突からは黒ネコが姿を現します(フラット工房)。 MT1100/9W 鳩時計・ブレーメンの音楽隊:振り子にも4匹の動物が装飾されています(フラット工房)。
  • MT1100/9W 鳩時計 ブレーメンの音楽隊
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商品の説明

ドイツの有名なお話「ブレーメンの音楽隊」をモチーフにしたデザインです。これまで、ドイツでも使わなかった、振り子への装飾も、そのモチーフを使っています。

この商品は「エルツ山地の工房による特別バージョン」で、ヘニッヒ工房とフラット工房のアイテムが使われています。

エルツ山地の工房による特別バージョンについて

基本はシュナイダー社のデザイン・製作ですが、一部の商品については、ステージ上の人形をエルツ山地の3つの工房に発注した特注仕様になっています。どの工房かは、各商品の仕様表でご確認ください。

ロゴ 工房名 説明
エミール・ヘルビッヒ工房(Emil Helbig Kunstgewerbliche Schnitzereien) グリュンハイニヒェン生まれのエミール・ヘルビッヒがデザインした、手彫りの味わいを生かした芸術的なミニチュアが最大の特徴。
ハルトムート・ヘニッヒ工房(Hartmut Hennig Erzgebirgische Miniaturen) ザイフェンの南、ドイチュノイドルフにある工房で、白雪姫や仕事をする人など様々な人形を、伝統的な技法ながらすっきりと現代的な感覚で表現している。
ハンス・ギュンター・フラット工房(Hans-Günter Flath Reifendreherwerkstatt) 作者のフラット氏は1965年生まれ。1981-1983年に、木のおもちゃ製作者になるための勉強を、別のクラフトマンから学ぶ。1985年からザイフェンの野外博物館で働き始める。 1991-1993年にマイスターを取得後、1993年に自分の工房を立ち上げる。現在も同博物館で「ライフェンドレーン」のデモンストレーション/製作実演を行いながら、夫婦で会社を運営しているそうです。

商品詳細

スタイル: 音楽、ダンス人形付き
時報: バーン(やや低音)
鳴き声: パッポ(やや早い)
オルゴール: エーデルワイス、ハッピーワンダラー
寸法: w28.5×H29cm(本体)
部品寸法: 直径6.5cm(文字盤)
内容: ムーブメント:1日巻き
製作: シュナイダー社(泥棒:ヘニッヒ工房、ステージ上のロバと犬・小窓のニワトリ・煙突の黒ネコ・振り子の動物4匹:フラット工房) (ドイツ)
生産国: ドイツ

商品の仕様(色、材質、形状、パッケージなど)は予告なく変更することがあります。

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