中国民話

【限定】つきをいる

  • つきをいる/君島久子・瀬川康男
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商品の説明

ぎらぎらと熱くもえる月を射った男の物語

これは中国の先住民族に伝わる月と夜空の星にまつわる民話です。おおむかし、空には太陽があるだけで、月や星はなく、よるは真っ暗闇でした。あるばん、突然ギラギラと燃えるゴツゴツとした形の月があらわれて、あやしい光を出し、田や畑を枯らしてしまいます。男は矢で月を射り、月はゴツゴツした角がとれ丸くなり、角はみんな夜空の星になりました。男は妻が織った錦を矢で放つと、錦は月を覆い、月はあやしい光を放たなくなりました。するとそこに織り込まれた男の妻が動き出し、地上の妻に手招きをします。男の妻は舞い上がり、月に飛び込み錦の中の妻と一つになってしまいました。男は嘆き悲しみますが、月にいる妻は男を月に招き入れ、以来二人は、月で幸せに暮らすことになりました。月に見える黒い影は、二人の影なのです。

(出版社サイトより)

商品詳細

訳: 君島 久子
画: 瀬川 康男
寸法: 20×27cm
内容: 28ページ
製作: 福音館書店 (日本)
初版発行日: 2026年04月05日

商品の仕様(色、材質、形状、パッケージなど)は予告なく変更することがあります。記載されているすべての寸法と重量は目安であり、それをお約束するものではありません。

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