はじめての「からだ」と「性」のえほん

だいじだいじどーこだ?


  • だいじだいじどーこだ?/えんみさきこ
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商品の説明

性教育のはじめの一歩は、自分のからだの大切さを知ること。プライベートパーツ(口、胸、性器、お尻)は特別な理由なしでは他人に勝手に触らせない。自分で洗おう。もし怖い思いをしたら、逃げたり、大人に助けを求めよう。

自分に子どもを性犯罪の被害者に(加害者にも)しないために、幼い頃から困った時には打ち明けやすい親子関係を築きたいところですが、この本はまさにそのきっかけ。その後の性教育への道を開いてくれる。

(スタッフようこ)

性教育のはじめの一歩は自分の「からだ」を知ること

幼いころから自分の「からだ」を知ること、また「プライベートパーツ(口や胸、性器)」を理解し、自分も他人も大切な存在だということを認識することが大切です。 また、子どもへの性暴力の加害や被害を防ぐためにも「プライベートパーツ」を理解することが重要です。

本書は、著者の遠見才希子医師が自身のお子さん(当時2歳)とのエピソードを交え、からだの大切さだけではなく、一人ひとりが大切な存在ということを伝える『はじめての「からだ」と「性」のえほん』です。

(出版社サイトより)

商品詳細

さく: えんみ さきこ
え: かわはら みずまる
寸法: 21×23cm
内容: 32ページ
製作: 大泉書店 (日本)
初版発行日: 2021年07月

商品の仕様(色、材質、形状、パッケージなど)は予告なく変更することがあります。

この記事を書いた人

ようこ留野羊子

柿田・山崎夫妻の長女。東京子ども図書館でお話を学ぶ。趣味は生花、ハイキング。人生最後の日に食べたいものは、なめこの味噌汁。2020年10月に長女を出産。(スタッフ紹介ページへ

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