母が作ってくれたすごろくージャワ島日本軍抑留所での子ども時代


  • 母が作ってくれたすごろく
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日本軍がユダヤ人差別をしていた事も書かれている。そのことで親子が引き裂かれそうになりるが、その時母が下した決断は?!

内容

8歳の時、私は母と姉と弟とともに、日本軍の「抑留所」に入れられた。そこは二重の鉄条網に囲まれていて、中はひどく汚く、食べるものも充分にはなかった。

そんな中、母は私たちが遊べるようにと、自分で絵を描いて「すごろく」を作ってくれた。

そして、私たちにも、抑留所で見たことを記録しておくようにと言った…。

第二次大戦中、オランダが植民地支配していたインドネシアを日本軍が占領し、オランダ人たちは日本軍が作った抑留所に入れられた。

オランダ人女性が、抑留所で過ごした子ども時代の2年あまりを母が手作りしてくれた「すごろく」に寄せて回想する。

日本ではあまり知られていないアジアでの実態や、「戦争はくり返してはならない」という著者の強い願いが伝わるノンフィクション絵本。(版元解説より)

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戦争を美化したくてしょうがない人たちがいます。戦争で日本はいいこともした、特に言われるのは植民地支配をしていたオランダから東南アジアの人たちを解放したと。 そして、ナチスドイツのユダヤ人虐殺はまるで他人事のようにその人たちは言います。

でもこの本には、オランダ人が二重の鉄条網に囲まれた抑留所で、中はひどく汚く、食べるものも充分にはなかった話、日本軍がユダヤ人差別に手を貸していた事実も書かれています。 是非、小学校高学年から、大人にも読んでほしい本です。

(コプタ通信2018年9月号より 柿田)

商品詳細

著: アネ=ルト・ウェルトハイム
訳: 長山さき
寸法: 26×20cm
内容: 56ページ
製作: 徳間書店
初版発行日: 1018年6月6日

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