石井桃子コレクションIII

新編子どもの図書館


  • 新編 子どもの図書館/石井桃子
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本への想いなどこの本を貫く強い精神は、子どもの本の仕事に関わる者が決して忘れてはならない原点だと思う。

内容

1950年代半ばに欧米のすぐれた公共図書館の児童室を視察した著者は、日本の遅れを痛感し、自宅を開放して58年に小さな図書室を開いた。

どんな本を、どんな年齢の子どもに与えたらいいのか、子どもはどんな本を喜び、また本の世界に親しむことでどんな変化をとげるのか。

本を読む子どもたちのいきいきとした表情と喜びを描く。

子ども文庫、児童図書館の活動に示唆を与え続けた実践記録。[解説=松岡享子](版元の解説から)

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石井さんは人は「本は読まなければいけない」という信念のもと「周りに本を紹介してくれる大人がいると、子どもの読書体験はとても充実したものになる」と考え、図書館に充実した児童室を開くことを願っていた。

この前身となる本を出版した途端、全国に家庭文庫が広がるという現象もおこったが、松岡享子さんたちと東京子ども図書館を作り児童図書館員の養成に力を入れることへもつなげていく。

(コプタ通信別冊2015年5月号より 柿田)

商品詳細

年齢: 大人
著: 石井桃子
寸法: 15×11cm
内容: 320p
製作: 岩波現代文庫
初版発行日: 2015年3月17日

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