金の鍵


  • 金の鍵/ジョージ・マクドナルド モーリス・センダック
  • 1,500円+税(10%税込1,650円)
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商品の説明

虹のたもとで、金色に輝く鍵を見つけた男の子が出会ったのは、妖精の国に迷いこんだ女の子。二人は鍵穴を探して、世にも不思議な旅を続けます。空飛ぶ魚、影の海……めくるめく情景は、音楽のように読む者を包みこみます。神秘的な美しさに満ちたマクドナルドの傑作ファンタジーを、センダックの繊細な技で描く、愛蔵版。

(出版社サイトより)

一人の男の子が虹のたもとで金の鍵を手に入れます。別の女の子は妖精たちにおどかされて森に迷い込み、「おばあさま」と名乗る不思議な美しい女の人に出会います。そこへ金の鍵を持った男の子もやってきて、「おばあさま」に金の鍵の鍵穴を見つけるのが仕事だと言われます。

「おばあさま」は女の子にも一緒に行くようにすすめ、二人を送り出します。二人は途中で、空には何も見えないのに美しい影が何層にもゆらめく影の海に行き合い、影の源の国に憧れます。

その後、男の子とはぐれてしまった女の子は、影の源の国への行き方を海、大地、火の3人の老人にたずねます。男の子も鍵穴を探して旅を続けます。

空飛ぶふしぎな魚、幼い子どもの姿をした、誰よりも年取っている男、光り輝く洞窟…。描かれるひとつひとつが印象的で、語られる言葉にはどれも深みがあり、読む人それぞれが自分に合わせて汲み取れる澄んだ泉のような、ひたすら美しいTHEおとぎ話です。

19世紀中頃に書かれた作品に、20世紀の巨匠センダックが挿絵をつけた、豪華な一冊。

贈り物にもおすすめです。あとがきとリーフレットの訳者のことばも必読!

(コプタ通信2021年2月号より つきちゃんこと築山真希子)

商品詳細

作: ジョージ・マクドナルド
絵: モーリス・センダック
訳: 脇 明子
寸法: 19×13cm
内容: 96ページ
製作: 岩波書店 (日本)
初版発行日: 2020年11月10日

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