トムは真夜中の庭で


  • トムは真夜中の庭で
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大時計が13回鐘を鳴らすと、あるはずのない庭園が現れ・・・。

あらすじ

弟のピーターがはしかにかかって、感染しないためにトムはおじとおばの住むアパートに預けられた。

その邸宅で友達もいず、特に夜は10時間ベッドにいるように言われ、トムは退屈し切っていた。

そんなある夜、ホールの大時計が奇妙にも13回なったのをきっかけに、彼は昼間はなかったはずの不思議な庭園を発見する。

それから毎日、彼は真夜中になると庭園へ出かけ、そこで出会った少女と遊ぶようになるのだが・・・。

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トムの刻々と移り変わる心理を丹念に表現していく描写が絶品。そう、子どもといえども心の中は単純ではないのだ。

「時間」という抽象的なテーマを扱っているのに、自然に物語に引き込まれるエポックメイキングな児童文学。カーネギー賞受賞の傑作です.

少年文庫版あり

(コプタ通信2018年9月号より 柿田友広)

商品詳細

年齢: 小学高学年〜大人
作: フィリッパ・ピアス
訳: 高杉一郎
寸法: 23×16cm
内容: 306p 
製作: 岩波書店
初版発行日: 1967年12月05日

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