ぼく、うまれるよ!



ぼく、うまれるよ!:  ぼく、うまれるよ!:  ぼく、うまれるよ!:  ぼく、うまれるよ!:  ぼく、うまれるよ!: 
  • ぼく、うまれるよ!/駒形克己
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胎児は決して受け身ではない。 むしろ積極的に生まれようとするメカ二ズムがあり、 陣痛を引き起こすホルモンは胎児によって作られ、 それがへその緒を通ってお母さんに送られます。 お母さんのお腹の中で、小さないのちが次第に成長し出産するまでのストーリーを、 言葉とグラフィックで表現。 出産のお祝いや母の日の贈り物に喜ばれています。

(ワンストローク・サイトより)

お母さんのおなかの中で、胎児はどんなふうに感じているのだろう。色は何色?音は?声は? さまざまな想像が広がる中、本や資料を調べていくうちに、胎児は決して受け身ではなく、 むしろ積極的に生まれようとするメカニズムがあることを知った。 陣痛を引き起こすホルモンは、胎児によってつくられ、へその緒を通って、母親へ送られる。 それは「ほく、うまれるよ」という子どもからのメッセージ。 そしてこの本もまた、「ぼく、うまれるよ」と思い続けてきた結果、産声を上げることができました。 いつも傍らで話を聞いてくれた妻、みちこ。娘、あい。心からありがとう。 そして、たくさんの子どもたちとお母さんたちへ「おめでとう」のことばと一緒にこの本を捧げたい。

(駒形克己:あとがきより)

駒形さんの傑作の一つ。受精から出産を科学をベースにしながら、あかちゃんの立場でとらえ直します。

円や曲線を中心にした幾何学的な表現、裏面が透けて見える紙、型抜きによる仕掛け、などなど駒形さんの得意な表現手法が見事に融合しています。

へその緒を通して、母親にメッセージを送る場面は、これ以上はないというほどのシンプルで明解な表現です。紙や仕掛けにおいては、新しいアイデアに挑戦し続ける駒形さんですが、文字に関してはあくまでも基本に忠実という姿勢を感じます。でも、この場面だけは、文字で絵画的な表現をしているのです。そしてそれが実にはまっているのです。

(2009年8月 佐々木)

出産について調べていくうちに、胎児の積極的なメカニズムを知る。陣痛を引き起こすホルモンは胎児によってつくられ、それがへその緒を通って母親へと伝わっていく。タイトルはすぐに決まった「ぼく、うまれるよ!」。へその緒の表現をどうしようかと考えた。出産のときに見たあの不思議なパイプ。本の中で伸ばすことはできないだろうか。へその緒は切れなくてはいけない。アレコレ思案した結果。その表現に仕掛けが必要になった。(駒形克己:ART ON PAPER より)

商品詳細

著: 駒形克己
寸法: 21×21cm
内容: 38ページ
製作: ワンストローク (日本)
初版発行日: 1995年09月01日

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