動物のミニチュア

ぼくのうちの動物園

子どもは動物が大好き。動物園に連れて行ってもらう子が多いからでしょうか。
動物のミニチュアを手にすると、一列に並べてみたり、積み木の上に乗せてみたり、大きめの自動車や汽車の荷台に乗せてみたり…。
動物が出てくる絵本も数多くあるので、読んでやりましょう。絵本から遊びが生まれることもあります。例えば、『てぶくろ』を読んでやると、てぶくろごっこが始まるかも。

 

オストハイマー

色彩、表情が豊か。手作業ならではの素朴で温かい雰囲気が魅力です。大ぶりで安定しているので小さい子にも持ちやすい。

 

シュライヒ

とにかくリアル。ベルリンの動物園で、本当の動物を模して作られています。プラスチック(塩ビ)製ですが、可塑剤不使用です。

 

アルビスブラン

小さい子に持ちやすいのが特長。のびやかなデザインと丁寧な工程は、30年以上変わりません。

 

デュシマ

金太郎飴方式で作られるシンプルでお手ごろ価格の木の動物。

アルビスブラン社の木製の動物たち

チューリッヒにほど近い山の中腹にあるアルビスブラン ALBISBRUNN 社は、美しい自然に囲まれ、マイスターの指導の下、社会訓練を積み重ねている青年たちが玩具を作っています。のびやかなデザインと丁寧な工程は、30年以上変わりません。

オストハイマー

1965年頃から木の動物や人形を作ってきたオストハイマー社。手作業による造形と色付けから生まれる温かい雰囲気が特徴です。動物の種類も豊富で、ファンが多いのも頷けます。アルビスブランやシュライヒ、デュシマなどと比べると、一番大きいサイズです。

デュシマ社の動物

金太郎あめ方式で作られるシンプルでお手頃価格の木の動物

1925年創業のデュシマ社は、1933年に木の動物を量産する画期的な方法を考案しました。断面が動物の形をした木の棒を削り出してから、小口切りにして大量生産する手法を実用化しました。

Schleich(シュライヒ)

Schleich(シュライヒ)社は、1935年にフリードリヒ・シュライヒにより設立されたドイツのメーカーです。1950年代にミニチュアの生産を始めました。動物たちは全て細心の注意を払いながら、ハンドペイント仕上げで彩色されています。リアルで生き生きとした造形に定評があります(生産は中国)。素材は塩ビですが、可塑剤は使用していません。

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