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五目並べのようにじっくり考えて

コスモポリタン(世界人)として生きたランドルフさんが、終の棲家として腰を落ち着けたのがベニスで、ここからたくさんのゲームが生まれました。1995年には、若いゲーム作家Leo Coloviniらと、ゲーム会社Venice Connectionを立ち上げ、まさに社名そのものの「ベニスの運河」は、最初に発売された3つのゲームのひとつでした。そして、2004年ベニスでその生涯を閉じられました。ある意味、ランドルフさんの人生を象徴するようなゲームです。

ゲームそのものは、2人用の戦略ゲームで、タイルを置いていって、自分の手番で運河を丸く繋げた人が勝ちというシンプルなルールです。考え方としては、相手がどんな手を打っても、自分の番で勝てる形に持っていく、のが基本です。逆に自分の手番のあとで、相手が完成しないように置くことも重要です。

さらにもう一つの勝ち方(ランドルフさんらしい)

ただし、完成させないことばかり考えてプレイすると、しっぺ返しをくらうことになります。

というのは、相手の手番で、タイルを置く代わりに「この運河は完成しません」と宣言し、残りのタイルを置いてみて、確かに完成しないことが証明されれば、宣言した相手の勝ちになってしまうのです。

タイルはたった16枚しかないので、ぼやぼやしていると、このパターンで負けてしまいます。おかげで、シンプルだけど、考えどころの多いゲームになっています。

もともとこのゲームは、「致命的なミス(Fataler Fehler)」という名前で開発されていましたが、その名の通り、相手の致命的なミス(完成しないタイル配置)を見逃さずに指摘して勝利した時、このゲームの醍醐味を味わうことができるでしょう。

ルール:

  • カードに描かれた運河の形は、片面に直線、片面が曲がっています。16枚すべて同じです。
  • 交代で1〜3枚のカードを並べ、自分の手番で、運河をつなげた人の勝ち。

お薦めポイント:

  • じっくり考えて、先を読むゲームです。勝てる形に持っていくという点は、五目並べに似ています。でも、カードは16枚しかないし、ルールもシンプルです。
  • オリジナルのドライマギア版では、ゲーム大賞特別美術賞を受賞しただけあって、シックなイラストが美しい。この、緻密で繊細なタッチは、ヨハン・リュッティンガー氏によるもの。

(佐々木)

商品詳細

年齢: 8歳くらいから
作: Alex Randolph アレックス・ランドルフ
ロゴ / 絵: Johann Rüttinger, Rolf Vogt
箱寸法: 6,5×11×3.5cm
部品寸法: 5cm角(タイル)
素材:
内容: 基本タイル16枚、拡張版タイル4枚
製作: Gameology Inc. / ピチカートデザイン (韓国 / 日本)
規格: CE
安全性: 3歳未満不可(誤飲防止のため)

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おもちゃ