ito(イト)レインボー


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  • アークライト ito(イト)レインボー
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商品の説明

『ito レインボー』は、自分の手札の数字をお題に沿った言葉で「たとえ」て、小さい順に並べる協力ゲームです。 ただし、数字を直接言うのはNG!みんなの「たとえ」を比べる会話が重要です。価値観のズレを楽しみながら、相手の”意図”をうまく汲みとれるでしょうか!?もどかしさも面白いパーティーゲームです。

『ito レインボー』は、一箱で2種類のモードが遊べます。
『クモノイト2.0』は、本作の基本となる遊び方で、全員が仲間の協力ゲームです。
『ニジノイト』は、『クモノイト2.0』をもとにした、2チームに分かれて競う対戦&協力ゲームです。

メーカー公式動画

itoの動画です。

『クモノイト2.0』ルールでの遊び方

全員が仲間の協力ゲームです。数字カードを小さい順に正しく並べて出せれば成功です。

ゲームの準備

  1. 自分の色のクリスタルを3個受け取る。
  2. 数字カードを1〜100まで全部よくまぜて山札にする。
  3. 山札から1枚ずつ引いて手札にする。
  4. お題カードを20枚全部まぜる。
  5. お題フレームを置く。
  6. ゼロタイルを中央に置いてカードを出すスペースを確保したらゲーム開始!

ゲームの手順

  1. お題カードの山札から1枚引き、全員がうまく話せそうなお題を相談して1つ選びます。
  2. 自分の手札の数字を、お題に沿った言葉で「たとえ」ます。このとき、カードの数字そのものを言ったり、カードを見せたりしてはいけません!
    数字カードは1〜100まで1枚ずつあります。ゼロタイルのすぐ右隣を「1」、遠くを「100」と考え、左から右へ小さい順になるようにウラ向きのまま並べていきます。
    並べた数字カードには、自分のクリスタルを置いてください。手元に残っているクリスタルの色が、カードを出した人の目印になります。並べた数字カードは、順番を入れ替えてもOKです。「たとえ直し」も何度でもできます。
  3. 小さい順に並べられたと思ったら、全員が「完成」を宣言します。以後、順番は変えられません。
  4. ゼロタイルに近いほうから1枚ずつ、数字カードをオモテ向きにしていきます。全てのカードが小さい順に並んでいたら、成功です!1枚でも間違っていたら、全員の失敗です。

『ニジノイト』ルールでの遊び方

『ニジノイト』は、『クモノイト2.0』を同時に2チームが行うルールで、基本の流れは『クモノイト2.0』と同じです。 数字カードを相手チームよりもミスを少なく並べられたら勝利です。

先に数字カードを並べ終えたチームは、砂時計をひっくり返し、相手チームに「残り1分!」と制限時間を宣告します。相手チームは、この砂時計の砂が落ちきるまでの1分間で数字カードを並べ終えなければなりません。
両チームが数字カードを並べ終わったら、先に並べ終えたチームから、数字カードを1枚ずつオモテ向きにしていきます。
数字が小さい順になっていなかったら1アウトです。アウトになったカードをズラしてわかるようにし、次のカードをオモテ向きにしていってください。比べるのは常に「アウトでない現状最大の数字と」です。
また、「55→56」など連続した数字カードが隣同士でオモテ向きになったときは、自分のチームのアウトを1回ぶん打ち消すことができます!
アウトの回数から連番ボーナスぶんを打ち消して、最終的なアウトの回数が少ないチームの勝利です!

商品詳細

年齢: 8歳から
人数: 2〜14人
時間: 5〜15分
ゲームデザイン・イラスト: 326(ナカムラミツル)
グラフィック: 嶋田美咲
リードデベロップ: 橋本淳志
編集: 後藤翔、野澤邦仁
箱寸法: 96×136×29mm
部品寸法: 63×88mm、44×63mm(数字カード)
内容: 数字カード 100枚、ゼロタイル 2枚、お題カード 20枚、お題フレーム 1枚 、クリスタル 28個(7色×4個) 、砂時計(1分) 1個 、誓いカード 1枚、説明書 1枚
製作: 株式会社アークライト (日本)
生産国: 日本
初版発行日: 2022年12月15日

商品の仕様(色、材質、形状、パッケージなど)は予告なく変更することがあります。

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おもちゃ