ごきぶりポーカー(日本語版)
- メビウス ごきぶりポーカー日本語版
- 1,636円+税(10%税込1,800円)
- 会員価格(5%OFF)
054-251-8700
ホントかウソか?心理戦のゲーム
商品の説明
ルール:
カードは嫌われ者たち8種類が各8枚。全てのカードを配ったらゲーム開始。最初のプレーヤーは、手札の1枚を選び、嫌われ者の名前を言いながら、他のプレーヤーに伏せて差し出します。それは、本当でも嘘でも構いません。
受け取ったプレーヤーは、2つの選択肢があります。
- このプレーヤーと勝負する
- 本当か嘘かを言い当てます。
- 負けた方が、そのカードを引き取って、自分の前に表にして置きます。
- 勝負せずに受け取って、別のプレーヤーに勝負をしかける
- だまってそのカードを受け取り、絵を見ます。
- 他のプレーヤーに、嫌われ者の名前を言いながら差し出します。その名前は、前のプレーヤーが言ったのと同じでも違っていても構いません。
このように、ホントかウソかの勝負を繰り返すうちに、各プレーヤーの前に、引き取った嫌われ者が増えてきます。
勝敗は、次のどちらかの状態になった時に決まります。
- 同じ絵のカードを4枚揃えた人がいたら、そのプレーヤーの負け。他はみんな勝ち。
- 手持のカードがなくなった人がいたら、そのプレーヤーの負け。他はみんな勝ち。
ポイント:
ルールはシンプルです。でも、かけひきは結構難しいです。いったん受け取って、次の人に勝負をしかける時に、受け取った時の名前を言うか、別の名前を言うか・・・私はつい迷ってしまいますが、その迷いそのものも相手に大きなヒントを与えてしまいます。腹の探り合い、心理戦のゲームです。
(佐々木)
商品詳細
| 年齢: | 8歳〜 |
|---|---|
| 人数: | 2〜6人 |
| 時間: | 15〜25分 |
| 作: | Jacques Zeimet |
| 絵: | Rolf Vogt |
| デザイン: | Johann Ruttinger |
| 編集: | Kathi Kappler |
| 箱寸法: | 11×11×3.5cm |
| 素材: | 紙 |
| 内容: | カード64 |
| 製作: | ドライ・マギア社 (ドイツ) |
| 規格: | CE |
| 原著: | Kakerlakenpoker |
| 分類: | かけひき、推理 |
商品の仕様(色、材質、形状、パッケージなど)は予告なく変更することがあります。記載されているすべての寸法と重量は目安であり、それをお約束するものではありません。























