ランドリーの迷子たち

  • ランドリーの迷子たち/シャネルミラー・ないとうふみこ
  • 1,600円+税(10%税込1,760円)
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商品の説明

ニューヨークには店員による洗濯代行や配送サービスが選べる、コインランドリー兼手洗いクリーニング店があるそうです。両親がそんな店を切り盛りする10歳のマグノリアは夏休みも旅行などはできず、仕事をする両親の手伝いをしながら過ごしていましたが、カリフォルニアから引っ越してきたばかりの新しい友だちアイリスと二人でお客さんの忘れ物の片方だけ迷子のくつしたたちの持ち主を探すことにします。

最初は白と黒のチェッカー模様のくつした。チェスを連想してワシントンスクエアにあるチェス盤のテーブルの顔見知りに会いに行ってみますがこれはハズレ。戻る途中ランドリーのお客さんで地下鉄の駅員のリサにお使いを頼まれて、行った先の床がなんとチェッカー柄!運よく正解します。気を良くした二人が次に選んだのはピンクの毛糸のくつしたで、手がかりを求めて毛糸屋さんに行ってみますが…。持ち主は身近で、意外な人物でした。その後も色々な持ち主に迷子を届けますが、それぞれに切なかったりやさしかったり、驚いたりと様々なエピソードがあります。

マグノリアにとってニューヨークは顔見知りがたくさんいる地元の町。アイリスにも好きになってもらいたいのにカリフォルニアを懐かしがるのでちょっぴり喧嘩する場面も。

女の子たちがそれぞれ抱えていた思いを吐き出してちょっぴり成長するのがいい感じ。個人的にはフラミンゴ柄のくつしたのエピソードが好きです。本が好きなら小学校中学年くらいから楽しめます。

(コプタ通信2025年12月号より つきちゃんこと築山真希子)

マグノリアは10歳になったばかり。夏休みなのに旅行のあてもなく、両親のランドリー店でかたっぽだけのくつしたを見つけては、「くつしたボード」に掲示している。そんなとき、引っ越してきたばかりのアイリスに出会い、街の案内がてら、迷子のくつしたの持ち主をさがすことにーー。行くあてのないふたりの「ニューヨークくつした探偵団」が誕生した!

アメリカで一大センセーションを巻き起こしたベストセラー・ノンフィクション『私の名前を知って』の著者シャネル・ミラーによるはじめての児童書。ユーモラスであたたかな、友情と希望の物語。ニューベリー賞オナー作品。

(出版社サイトより)

商品詳細

作: シャネル・ミラー
訳: ないとうふみこ
内容: 224ページ
製作: ほるぷ出版
初版発行日: 2025年07月23日

商品の仕様(色、材質、形状、パッケージなど)は予告なく変更することがあります。記載されているすべての寸法と重量は目安であり、それをお約束するものではありません。

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