おもちゃデザイナー

「おもちゃデザイン」「おもちゃデザイナー」という言葉は一般的ではありませんが、故クルト・ネフ氏をはじめ、ペア・クラーセン氏など、注目すべき人たちがいます。

ネフへの憧れが高じておもちゃをデザインすることになった百町森スタッフの相沢康夫。ネフ社をはじめ、ドイツのジーナ社、日本のエルフ社などから商品を販売しています。「自分でデザインして作って売る」のではなく、純粋にデザインのみで勝負しているおもちゃデザイナーで、日本人としては珍しい立ち位置にいます。

「サブ・オグロ」の名で世界にも知られる組み木の第一人者。かつてはネフ社(スイス)でも、製造・販売されていました。

キーナー社の出発点は1973年。それまで幼稚園の先生をしていたカトリン・キーナー(Kathrin Kiener)さんは、子ども達の好きなのりものや動物、身近なものをモチーフに、得意の愛らしいイラストレーションを使って幼稚園の部屋を飾ったり、おもちゃを作ったりして子ども達と接してきました。そして、キーナーさんの中で物を作りたいという思いが強くなり、とうとう幼稚園を出ておもちゃ作りの会社を作ったのです。

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