これからの保育シリーズ5

好奇心が育む学びの世界 発見!実験!遊びの中のサイエンス


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幼児教育において育みたい、 3つの資質・能力、深い学びのほんとのところがわかる。 ヒント満載の実践記録

移り変わる四季の中で、雪や葉っぱや光、虹などの自然現象を観察し、 発見することで実験が始まり、その結果からまた新たな発見をして さらに次の遊びに発展。 子どもたちはさまざまな体験を重ねていきます。

世界の不思議に瞳を輝かせる子どもたち。 なんで冷たいの? どうしてあわあわが入ってるの? 疑問に突き動かされるようにじっと観察をして、予想をする。 何回も実験をして試してみる。そして、こうなのではと仮説をたてる。 子どもたちにとってのこのわくわくする遊び・発見・実験は 強いられて行う勉強ではありません。

楽しくてたまらない体験の積み重ね、わくわくどきどきが子供たちのさまざまな力を養い、 自分の頭で考える力を育んでいるのです。 本書は、あんず幼稚園を舞台に繰り広げられるアクティブラーニング実践記録です。

内容

第1章(発見!その1)氷との対話

冬になり、園庭に氷が張ったり、雪が降ったりしました。子どもたちは、どんな出会い方をし、どんな風に活動が展開して言ったのかを捉えます。

第2章(発見!その2)虹との対話

保育室の近くに、とても鮮やかな虹が現れました。その虹と出会い、「どんな仕組みでできているのか?」と探求していく様子を捉えます。

第3章(発見!その3)木と紅葉の研究

秋におこなった木工活動。ある時、材木と木造の園舎と庭の樹木が結びつき、そこから始まった探究活動です。紅葉と落ち葉の研究にも発展していく様子を捉えます。

第4章(発見!その4)光と影との対話

光と影はいつも身近なところにありながら、意識されることがほとんどありません。ところが、突然現れた「カタチ」によって、ぐっと子どもたちに迫ってくる様子を捉えます。

第5章(発見!その5)モノからアートへ

ドロダンゴ、どんぐり。保育の場では珍しいものではありませんが、子どもの発想によって思いもよらない活動が展開していく様子を捉えます。

第6章(発見!その6)Sくんの学びの物語

Sくんが、ふとつぶやいた疑問。クラスの仲間もそれを共有しつつ、疑問が広がったり、答えを求めて探究活動が進んだりしていく様子を捉えます。

第7章(発見!その7)不思議なふしあな

回廊デッキの床材に点在する「ふしあな」。この円に特有のものかもしれませんが、子どもたちの出会いの様子を捉えます。お話づくりや劇づくりへと活動が展開しました。

利根川彰博 プロフィール

「あんず幼稚園」(埼玉県入間市)元教諭。24年間クラス担任。現、帝京大学教育学部初等教育学科専任講師。2017年、日本保育学会研究奨励賞(論文部門)受賞。

汐見稔幸 プロフィール

白梅学園大学・白梅学園短期大学学長、東京大学名誉教授。専門は教育学、教育人間学、育児学。日本保育学会会長。厚労省「社会保障審議会児童部会保育専門委員会(保育所保育指針策定の委員会)委員長ほか。

(出版社サイトより)

商品詳細

著: 利根川彰博
解説: 汐見稔幸
寸法: 21×18.5cm
内容: 135ページ
製作: 風鳴舎 (日本)
初版発行日: 2017年11月25日

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