バウハウス バウスピール（白）

商品の説明

Alma Siedhoff-Buscher が1923年にデザインした積み木です。ベルリンの「バウハウス・アーカイブ」の依頼で、1977年から、ネフ社がレプリカを商品化しています。2019年にバウハウス設立100周年を迎えるにあたり、ベルリンのバウハウス・アーカイブからの依頼を受け、ネフ社が新たに製造した真っ白のバージョンです。通常のカラーのバウスピールに対し、色がない分、光と影を楽しめるより先進的な雰囲気を漂わせているバウスピールになりましたね！

ちなみに「バウ Bau」とは、ドイツ語で「建築、建設」のことなので、「建築遊び、建築積み木」といったニュアンスでしょうか。

ネフ社の解説

特別版-白のバウスピール

光と影の遊び。エレガントで時代を超えた。色がないことで、ピースの形状にフォーカスされ、バウスピールは、すべての環境とすべての光で異なって見え、その建築的な効果を展開します。

光と影で遊ぶ

バウハウスの100年の光と影で遊ぶ-新版の正当な理由。Alma Siedhoff-Buscherによるバウハウスの建物ゲームは、すべて白で描かれており、2019年以降のバウハウスレプリカのNaefのシリーズを充実させます。色がなければ、焦点は建物要素の形状にあり、建物ゲームはすべての環境とすべての光で異なってその建築効果を展開します。

（メーカーサイトより）