目を閉じている間に裏返されたカードは？

商品の説明

カードの両面には少しだけ違う絵が描かれています。太っていたにわとり（上）が裏面（下）では痩せていたり、赤ちゃんの表情が変わったり、ブランコから子どもが消えたりします。

入門ルールでは５枚のカードで遊びます。一人が出題者になって、残りの人は回答者です。回答者は並んだ５枚のカードの絵柄を覚えます。

頃合いを見て、出題者は回答者に目を閉じてもらい、５枚のカードの１枚を裏返し、「どれが変わったの？」と言います。回答者は目を開けて、裏返されたカードを当てます。

例：正解の小鳥のカードを当てたので、そのカードをもらい、山札から新しいカード（トースター）を補充して、ゲームを続けます。

各プレーヤーにカードを配り、正解すると手札から１枚カードを出し、出題者になります。場のカードが増えていくのが面白い。手札がなくなったら勝ちです。

例：場に５枚のカードがあり、２人のプレーヤーは手札を持っています（リンゴのカードの山を持つAと男の子のカードの山を持つB）。

先にBが出題者となり、時計のカードを裏返します。

Aはそれを正解したので、手札のリンゴのカードを場に出し、出題者になります。