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百町森では、昨年11月より、店頭でPayPayが使えるようになりました。そのPayPayが「第2弾100億円キャンペーン」を実施しています。

期間:2019年2月12日(火)9:00?2019年5月31日(金)23:59

詳細は公式サイトをご覧ください。

2019年3月 1日 13:51

百町森40周年のあいさつ

「人間が一生懸命働く時、お金はその一部に過ぎない」

これは私が最近出会った言葉、昨年亡くなった日本研究家ロナルド・ドーア氏の言ったことだそうです。これを知った時、百町森が40年続けてこられたのもそういうことだ!と思いました。

最近、百町森のおもちゃや絵本を紹介したチラシの写真をInstagramに上げ、「商業主義と一線を画している」と評価してくださる方がいました。確かに、お金や商業主義と縁遠いというか(笑)、未来の社会を見つめながら仕事をしているようなところが百町森にはあります(こう言ってしまうと照れますが・・・)。

子どもが育つ環境を整えるお手伝いをしたいというのが百町森のビジョンですが、思えばそのために結構押しつけがましい売り方をずっとしてきました。本でいえば、子どもに新刊は必要ない、ロングセラーが大事でそれを自分で読ませるのでなく読んであげてとか。おもちゃでいえば、キャラクターの付いたもの、暴力的なもの、使い捨てのもの、電動のもの…ではなく、自然の原理がわかる五感を育むものから与えてと言ってきました。

また、レジ袋を廃止しお客さんにマイバッグを持ってきてと言ったり、トイレットペーパーを古紙再生のものにしたり、通販の発送の際もリユースの段ボール箱を使ったり・・・、環境への配慮も早くから取り組んできました。しかし、最近、こうした売り方を「アイデンティティ・マーケティング」とよんで最先端の店もしていることを知り、胸をなで下ろした次第です。

また、百町森はイベントとして年に一度「保育・家庭教育セミナー」、さらに小さなイベントを数々開催したり、プレイルーム(25年前からはじめましたが、これを子育て支援の先駆けと言って下さる人もいました。)を併設したり、独自に作っているウェブサイトも商品を売るだけでない、物に対する考えをいれたりと、日を追うごとに単なる小売店という枠を超えた事業になって来ました。わずかではありますが、売上の一部を被災地支援に使わせてい頂いてもいます。

そうした中で、自宅や職場と違う、学んだり情報交換ができる、子どもはもちろん大人にも心地よい居場所になるよう努めてきました。そんな店作りが功を奏してか、最近は百町森に平日も土日も大勢の方が来店してくれ、プレイオンの利用者も増え、根強いファンが増えてきたように思います。子育て中の親御さんだけでなく、以前は少なかった小・中学生や、保育や教育に関わる方も大勢みえるようになりました。

「色んな人が集まって来るコミュニティ、そんな中から文化が生まれることもあるかもしれない。」

これは私が40年前にどんなお店にしたいか漠然と考えていたことですが、スタッフに恵まれ、いろいろなアイデアを取り入れ、ようやく気負わずこうしたことができるお店になってきたのかなぁと最近思います。

百町森は3月1日で40周年を迎えました。これまで支えてくれたすべての皆さんに感謝すると共に、これからも多くの皆さんにご愛顧いただけるよう努力してまいります。

(代表 柿田友広)

ウンゲラー氏自身のFacebookフィガロ誌によると、ウンゲラーさんは、2019年02月09日アイルランドのコークでお亡くなりになったそうです。

1931年11月28日生まれで、87歳だったそうです。

彼の多様な作品群には、社会や人間に対する皮肉や諷刺の精神が見られます。かなり辛辣なものもありますが、それがどぎつい感じにならないのは、やはりウンゲラーの持つ独自のユーモア感覚によるものでしょう。

彼の偉大な才能に改めて敬意を表し、感謝したいと思います。ウンゲラーさん、ありがとう。彼は天国に旅立ちましたが、彼の作品は残ります。彼の作品を読むたびに、ウンゲラーさんの思いは私たちの中に蘇ることでしょう。

私たちにとっては、「すてきな三にんぐみ」「月おとこ」などの絵本や、「メロップスのわくわく大冒険」などの挿絵付き読み物の作者、という認識が強いのですが、1960年代には「ライフ」「エスクアイア」「ニューヨークタイムズ」などのアメリカを代表する雑誌や、企業のポスター、キャンペーンなどで数々の作品を発表したグラフィック・デザイナーでもあります。

トミー・ウンゲラーの本コーナーへ

グラフィック・デザイナーとしての作品

そういった本も海外ではたくさん出しているのですが、日本では残念ながら出版されていません。しかしながら、ドイツのポストカード出版社インコグニト社が、ウンゲラーのポストカードを出していました(現在は廃番)。百町森では、以前に仕入れたものをコツコツと販売しています。彼のグラフィック・アートの側面を楽しむことができます。ただし、中には彼のライフワークでもあるエロティックなものもありますので、ご承知おきください。

トミー・ウンゲラーのポストカード

トミー・ウンゲラー年譜

(2001年板橋区立美術館「トミーウンゲラーの仕事」目録より抜粋)
できごと/作品
1931 11月28日フランス・アルザス地方ストラスブールに生まれる。
1954 地元企業の広告宣伝の仕事を手がけ始める。
1956 アメリカ人ナンシー・ホワイトと知り合い、共にニューヨークに渡航、結婚する
1957

メロップス一家、空へ
メロップス一家、たからさがしに海へ
すぐにアメリカを代表する雑誌「エスクァイア」「ライフ」「ホリデー」「ハーパース」「ニューヨークタイムズ」などに「発見」され、広告の分野でも頭角をあらわす。まもなくアメリカでもっとも重要なグラフィック・アーティストの一人となる。

1958 へびのクリクター
メロップス一家、石油をほりあてる
1959 アデレード そらとぶカンガルーのおはなし
1960 エミールくん、がんばる
メロップス一家のクリスマス・イブ
1961 こうもりのルーファスくん
すてきな三にんぐみ
1963 メロップス一家の地底たんけん
1964 くつくつみつけた
ぺちゃんこスタンレー
1966 月おとこ
1967 ゼラルダと人喰い鬼
かめのスープはおいしいぞ
1969 魔術師の弟子
フォーニコン
1970 ぼうし
1971 イヴォンヌ・デボラ・ライトと結婚
カナダのノヴァスコシアに転居する
ラシーヌおじさんとふしぎな動物
1973 キスなんてだいきらい
1976 アイルランド南部コークに転居、娘アライア誕生
1997 フリックス
1998 トレモロ
カッチェン
1999 オットー 戦火をくぐったテディベア
2000 あおいくも
2007 あたらしいともだち
2019 02月09日アイルランドのコークで他界

たくさんのご応募ありがとうございました。抽選結果を発表します。当選された皆さま、おめでとうございます!本日から賞品を発送いたしますので、今しばらくお待ち下さい。

開店40周年を記念して、皆様の想い出エピソードを募集します。お買い物に関する出来事、おもちゃや絵本に関すること、コプタ通信のこと、スタッフのこと、どんなささやかな事でも構いません。エピソードにまつわる写真をお持ちのお客様はぜひ一緒にお送りください。

コプタ通信のほか、ホームページやSNSで紹介させていただきます。

お送りいただいた方には、もれなくささやかなプレゼントを差し上げます。

エピソードや写真の投稿方法

  1. プレゼントをお送りするためにご住所などが必要です。お手数ですが、エントリーフォームで、必要事項のご記入をお願いします。
  2. 実際の投稿は以下の方法からお選びください。
    • お手紙・おハガキ:〒420-0839 静岡市葵区鷹匠1-14-12ウインドリッヂ鷹匠1F 百町森
    • メール:shop@hyakuchomori.co.jp
    • インスタグラムのダイレクトメッセージ(アカウントは hyakuchomori.co.jp です)
    • LINE@のダイレクトメッセージ(詳細は下に)

LINEを使った投稿方法

  1. LINEで「百町森」を検索→クマの焼印のロゴが目印です。
  2. 友だちになる
  3. トークの画面で文章や写真を送ってください。他のユーザーに見られることはありませんのでご安心ください。

投稿の掲載について

  • お名前は、匿名とさせていただきます(例:静岡県Sさん)。
  • 大意を変えない範囲で、修正する場合がございます。
  • 写真を適宜トリミング(部分の切り抜き)、修正(明るさ・色の調整)する場合がございます。
  • お顔が写った写真をインターネットに掲載する場合、原則的にモザイクやマークなどで隠させていただきます(コプタ通信掲載の場合は写真の大きさとの兼ね合いで、隠さない場合もあります)。
  • 掲載できない場合がございます。ご了承下さい。

小黒三郎(おぐろさぶろう)さんデザイン、遊(ゆう)プラン製作の組み木のひな人形のお問い合わせが大変多いので、ご説明いたします。

在庫状況

  • 当サイトでの在庫表示が、最新の状況をほぼ反映しております。
  • ただ、店頭販売と在庫を共有しておりますので、多少タイムラグがある場合があります。
  • また、休日(月火定休です)などは更新が遅れることもあります。
  • 段飾りにつきましては、現在のところ在庫はありません。
  • 夫婦びなにつきましては、在庫があるものもございます。サイトを御覧ください。

今後の入荷予定

  • すでに今シーズン分の注文は出していますが、3月までに入荷するかどうかは不明です。
  • また、今年の3月に間に合わなかったものが来年の3月に間に合うかどうかも不明です。
  • すべて入荷した場合でも、段飾りについてはすべて予約分に回ってしまうため、店の在庫として展示/販売することはありません。
  • 夫婦びなについては、入荷すれば、店頭/通販分として在庫になる可能性がございます。

予約

すでに、次回発注分の数量を上回る数のご予約をお受けしているため、今ご予約をお受けしても、2年以上先の発注になってしまいます。そのため、2018年2月より、ご予約をお受けしておりません。悪しからずご了承ください。

先日、ボドゲアイドル「しゅぴ〜る遊園地」の珠洲ノらめるさんが、百町森に来てくださいました(その時のブログ「珠洲ノらめるさんがご来店!」)。

その時に、柿田にインタビューしてくださったのですが、なんと、「しゅぴっちボドゲカフェ訪問」というYouTubeのコーナーで紹介してくださいました。

アイドルらしい可愛い動画に仕上がっているので、ぜひご覧ください。

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