記事や取材の最近のブログ記事

保育誌「プリプリ PriPri」(世界文化社)2024年2月号の「本屋さんと楽しむ絵本の世界」というコーナーで当店が紹介されました。

紹介した本は…

です。どれも超ロングセラーの定番です。

読売新聞静岡版 2023年8月18日で、草谷桂子さんの「戦争と平和 子どもと読みたい絵本ガイド」が紹介されました。

当店の柿田も取材を受け、少し登場しています。

戦争と平和 子どもと読みたい絵本ガイド

【2023/9/3まで開催中】「子どもと読みたい平和の尊さを知る絵本」オンラインBOOKトーク

【2023/9/3まで開催中】「子どもと読みたい平和の尊さを知る絵本」ブックフェア

ウェブマガジン「Fasu」(旧名称:MilK JAPON WEB)の特集「MADE IN GERMANY で過ごす、家族のゲーム時間」の中で、百町森が扱っている「テディ・メモリー」が取り上げられました。

百町森では、写真の提供と価格などのデータの確認をしています。文章は、編集者の方が書いています。

静岡新聞20220年03月10日夕刊の「こち女 Women's CHOICE」で、布絵本「いっしょにあそぼ」が紹介されました。作者の種本弥生子さんが、この布絵本を作ったいきさつや、東日本大震災の被災地の女性たちとの出会いなどについて、書かれています。

(前略)

布絵本は種本さんが布やビーズなど材料を吟味し、見本を試作。量産には裕一さん(長男)も協力し、靴製造の経験を生かして布のカットなどを手配した。4年ほど前から登米市へ10回以上足を運び、作り方を指導。昨年12月までに4冊を1セットにした50セットが仕上がった。

(中略)

コンテナおおあみスタッフの足立千佳子さんは「交流を楽しみながら、手作業の新しいスキルも身に付いた。今後に生かしたい」と話す。

(後略)

アーカイブ