【保育・家庭教育セミナー2022(オンライン)】
保育・子育てに活かす治療教育とわらべうた

「気になる子」の支援方法を考える

山下さん出演のラジオ番組が再放送されます

8月に開催する「保育・家庭教育セミナー2022」の講師、山下直樹さん出演のラジオ番組「トーキング ウィズ 松尾堂」の再放送が、6月12日(日)午後0時15分〜 午後1時55分にNHK-FMで流れます。(詳細

オンラインのみで開催

  • 今年も、新型コロナの感染状況が予想できないため、オンラインのみで開催します(会場では行いません)。
  • リアルタイムでオンライン講義と質疑応答を行います。
  • 2部構成となっています(シュタイナー治療教育、わらべうた)。

見逃し配信付き

当日の録画を「見逃し配信」でご覧いただけます。当日参加された方も、されなかった方も、ご覧いただくことができます。

  • 期間内であれば、お好きな時間に何度でも視聴可能な「オンデマンド配信」方式です。
  • リアルタイムで参加された方も、「見逃し配信」をご視聴いただくことができますので、復習にどうぞ。
  • 準備ができ次第、視聴可能となります。目安としては、リアルタイム配信が終わってから2時間後の午後7時が目安です(遅れる場合もあります)。
配信種別 配信期間 特徴 配信方法 視聴方法 視聴までの流れ・
注意・免責
リアルタイム
配信
8/7(日)
13:00-16:45
質疑応答に
参加できます。
Zoomウェビナー zoomアプリの
インストールが必要
zoomウェビナー
見逃し
配信
8/7(日)19:00(予定)
- 9/4(日)23:59
お好きな時間に
何度でも視聴可能
Vimeoという
動画配信サービス
WEBブラウザ vimeoを使った
オンデマンド配信

お申し込み締め切り

お申し込みには締め切りがありますので、ご注意ください。

  • 個人:8/6(土)23:59
  • 法人:7/29(金)

ごあいさつ

今回の講師 山下直樹さんは、園などで「気になる子」(障害と診断されなくても発達や感覚がアンバランスな子)とわらべうたをうたい遊んだり、カウンセリングもされています。スイスで学んだシュタイナー教育(中でも治療教育)を、わらべうたで実践するという活動は大変興味深いものです。

以前に、ラジオで聞いたお話が、大変わかりやすく、多くの方に聞いていただきたい内容でしたので、今回お招きすることにしました。多数の参加をお待ちしています。

(百町森 柿田)

保育園、幼稚園、こども園、施設を問わず担任一人ではクラスを見ることができないほど、子どもの行動が多様化しています。(中略)また、「便利な」世の中には、子どもの発達を阻害するものも多く存在し、スマートフォンやタブレットはその代表的なものだと思われます。(中略)

そのような危機的な今だからこそ、人間の本質をとらえたシュタイナーの治療教育が必要だと考えます。(中略)私たちが「困った子だな」と感じるとき、それは「子ども自身が困っている」のです。そこを理解しつつ、共に生きること。そして互いに少しずつ「迷惑」をかけ合いながら、「気になる子」とゆるやかに支え合っていくことが、共に生きるためには必要なのでは、と私は考えています。

『気になる子』のとらえ方と対応がわかる本(山下直樹)より

プログラム

  時間     主な内容
挨拶 13:00-13:15 15分 あいさつ・ご連絡 百町森より。ご挨拶、連絡事項、講師紹介
第1部 13:15-14:15 60分 シュタイナー教育・
治療教育のこと
シュタイナー教育とはどういうものか
シュタイナー治療教育とは
「気になる子」に実際にどのように支援・対応をしていくのか
14:15-14:45 30分 質疑応答 zoomのチャット欄から質問をお寄せください。
休憩 14:45-15:00 15分 休憩  
第2部 15:00-16:00 60分 わらべうたのこと
実践とそれがどんな子を支援できるか
わらべうたを実際に歌ってその遊び方を学ぶ
子どもの発達を促すための視点などについて
16:00-16:30 30分 質疑応答 zoomのチャット欄から質問をお寄せください。
終わりの
言葉
16:30-16:45 15分 まとめ・ご連絡 百町森より

ウェビナー概要

  • 講師:山下 直樹(やました なおき)
  • 配信日時:下表1参照
  • 配信方法:下表1参照
  • 視聴方法:下表1参照(PCまたはスマートフォン・タブレット)
  • 参加費:下表2参照(一般と法人で異なります)
  • お申し込み方法:下表2参照(一般と法人で異なります)
  • お申し込み締切:下表2参照(一般と法人で異なります)

表1.配信日時、配信方法、視聴方法

リアルタイム、見逃し、どちらもご参加いただけます。

配信種別 配信期間 特徴 配信方法 視聴方法 視聴までの流れ・
注意・免責
リアルタイム
配信
8/7(日)
13:00-16:45
質疑応答に
参加できます。
Zoomウェビナー zoomアプリの
インストールが必要
zoomウェビナー
見逃し
配信
8/7(日)19:00(予定)
- 9/4(日)23:59
お好きな時間に
何度でも視聴可能
Vimeoという
動画配信サービス
WEBブラウザ vimeoを使った
オンデマンド配信

表2.参加費、お申し込み方法、お申し込み締切

  参加費
(一般)
参加費
(会員)
お申し込み
締切
お申し込み方法
(詳細は下参照)
個人 税込4,000円 税込3,600円* 8/6(土)
23:59
ストアーズ
(STORES)
法人 税込20,000円
税込18,000円 7/29(金) 専用申込書

*注文時にクーポンを適用してください。詳細は会員ページにログインしてください。


お申し込み方法

個人と法人で、参加費とお申し込み方法が異なりますので、ご注意ください。

個人の方のお申し込み方法

お申し込み締め切り:2022年8月6日(土)23:59

ストアーズ(STORES)の
申込み・お支払いページへ

ストアーズ(STORES)という外部サイト)に移動します。

法人の方のお申し込み方法

お申し込み締め切り:2022年7月29日(金)

法人一括申込書(PDF、160KB)
をダウンロード

  1. 法人一括申込書(PDF、160KB)をダウンロードして、ファックスまたはメールでお送りください。
  2. 受付が完了しましたら、「申込受付完了」のお知らせをファックスで返信します。
  3. ご入金が確認できましたら、zoomの登録方法などを記載したメールをお送りします。

講師プロフィール

山下 直樹(やました なおき)

シュタイナー治療教育家、保育カウンセラー、名古屋短期大学教授、臨床心理士、公認心理師

名古屋短期大学教授。シュタイナーの治療教育を学んだ後、小中学校のスクールカウンセラーや保育カウンセラーとして勤務。現在も様々な保育現場で保育カウンセラーとして定期的に保育カウンセリングを行っている。
主な著書に『気になる子どもとシュタイナーの治療教育』(ほんの木/2007)、『「気になる子」のわらべうた』(クレヨンハウス/2018)、『「気になる子」のとらえ方と対応がわかる本‐保育に活かすシュタイナー治療教育‐』(秀和システム/2021)など。臨床心理士・公認心理師でもある。

著書

朝日新聞デジタルの記事より

2021年7月5日の朝日新聞デジタルの記事「落ち着きない子にわらべうた 専門家が説く「鏡餅理論」」の中で、下の動画「「シュタイナー」学んだ教授が注目、わらべうたの可能性」を見ることができます。

朝日新聞デジタルYouTubeチャンネルより

山下直樹さんのYouTubeチャンネル

ご自身のチャンネルです。わらべうたの動画が30本以上アーカイブされています。

著書「気になる子のわらべうた」のYouTube

月刊「クーヨン」に連載中の「気になる子のわらべうた」で紹介したわらべうたを動画で見せています。

保育・家庭教育セミナー2019」のアンケートから

2019年は澳塩先生に、「気になる子の遊びと学び〜つまずきの背景を知り、それに合わせて遊びと学びをサポートする〜」と題して、3時間の講演をしていただきました。アンケートには様々な立場の方から、喜びの声が寄せられました。

現在1・2歳児を見ていて、玩具の取り合いをしていた時に、急に動かなくなってしまったり、友達を叩いてしまったりという子がいて「どうしてこうなるんだろう?」と思っていましたが、その行動には脳の働きが大きく関係していることがよくわかりました。

今後はこのような行動を示した時には、私から「悲しかったね」「使いたかったんだね」と気持ちをしっかり伝えてあげようと思います。

今日の講演で、子ども達の行動には必ず意味があるということを知りました。「なんでできないんだろう?」「なんでこうなるんだろう?」ではなく、それには必ず理由があることを知っていれば、その子に合ったサポートができるんだろうと思います。

また、手遊びやわらべうたにも保育に取り入れる理由がきちんとあることが、改めてわかりました。 どんどん保育に取り入れて、子どもたちがのびのびと 楽しくすごせる保育をしていきたいと思います。 ありがとうございました。

(保育士)

具体的な支援の、手はじめの部分が聞けて、より、深く学びたいと思いました。

すべての子に学びの機会を与えたいという、澳塩先生の熱い思いを頂きました。

最近療育を受けられる施設が増えていますが、その内容の見えない部分もあるので心配もあります。

また、もっと支援の方法を 学んだ保育者が保育園だからできる、インクルージョンの保育、そしてそれが小学校中学校とつながっていくといい社会になるのになと感じています。

(保育園園長)

気になる子を持つ保護者達は、なんとか小学校生活に付いていけるように 習い事などさせたり叱ったりしているのをよく聞きますが、その事が その子をかえって苦しめているように感じます。

保護者がその子の発達を認識し、受け入れ、サポートにつなげれるよう、このような講演は、とても意味があると思います。

理論的に説明してくださり、とても良かったです。

日常生活の中や遊びの中でサポートできれば、園生活や学校生活で苦しさを感じたり、過ごしにくい子も、気持ちが楽になるのではないでしょうか。

気になる子の、苦しさの理解者が増えていくことが、不登校・ひきこもりなどの問題につながっていくのではないか?と感じました。

(保育士、放課後等デイサービス、子育てサロン)

学習と聞くとアレルギー反応が出る(というかあまり良い気分がしないでいた)のですが、 澳塩さんの話はとても聞きやすく、覚醒水準も高い状態をキープできました。

学習は「教えこもうとするもの」という、子どもに有無を言わさないイメージがありましたが、 澳塩さんがそうした「上から」ではなく、子どもがどこにつまずいているかに着目して 子どもに足並をそろえる「伴走者」として、経験し学んでこられたことを話して下さったから、自分の中にストンと入ってきたのだと思います。

そして、自分も爪をかんでたなぁ~消しゴムにも机にも穴開けたなぁ~と、幼い頃のことを思い出し、そういう時、ADHDだとか自閉症だとか、線を引かれたらたまらない、「〇〇だったんだね」と理解ある言葉をかけられることで、すごく生きやすくなるだろうなと思いました。

これから出会う子どもたちにも、そうした理解・共感を寄せられる保育者でありたいと思います。ありがとうございました!!

(保育士)

名称:
保育・子育てに活かす治療教育とわらべうた
開催日:
2022/08/07(日)
時間:
13:00-16:45
場所:
オンライン開催
料金:
4,000円(会員3,600円)/法人:20,000円(法人会員18,000円)
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