カテゴリ「保育」の最近のイベント

2020/08/09(日)(番外編は翌8/10) | 10:00〜16:30

保育・家庭教育セミナー2020 20/08/09(日)

日本シュタイナー幼児教育協会代表理事の松浦園さんをお招きして

テーマ「子どもを育てる大切な環境は大人が作る」

〜子どもが世界を信頼して、その子らしく成長していける環境とは?〜

3歳の男の子が公園の片隅で、一匹の蟻を見つけました。その公園には滑り台やぶらんこなどの遊具がたくさんありましたが、その子は蟻が小さな穴から出たり入ったりしているのを、じっとしゃがみ込んで見ていて、それらには見向きもしません。

小さい子どもたちは、いつでもどこでも周囲の環境から“大きな発見”を見つけます。それは子どもにとっては世界との出会いです。ルドルフ・シュタイナーは「子どもは全身が感覚器官である」と述べています。自分の感覚を通して、この世界を感じ、知ろうとしているのです。

子どもは自らの力で大きくなります。大人にできることは、その環境を子どものために用意し整えることだけです。だからこそ、親は我が子のためにできるだけ良い環境を与えたいと願うのでしょう。では「良い環境」とはどのような環境でしょうか?子育て雑誌にはたくさんの「良い環境」と言われて
いるものが掲載されています。けれども「何が子どもの成長にとって良いのか」がわからなければ、
選ぶことはできないのです。

未来を生きる子どもたちのために、子どもが世界を信頼して、その子らしく成長していける環境とは何かを具体的に考えてみましょう。(松浦園)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

混迷を極める今の時代に、シュタイナー教育は大変注目されています。

私は今年1月に松浦園さんのお話を聞く機会がありました。それは、子育てに大切な基本的な生活の事や何が五感を育むことにつながるのかといった話でした。しばらくしてから違う場所で、松浦さんのお話を聞いた若いお母さんが「生活リズムって大事なんですね。」と他の方と話していました。私はその時、こうした基本中の基本のような話をしてくれる人が周りにいなくなったと感じ、百町森のセミナーにお呼びできたらと思いました。

松浦園さんは以前、東京・三鷹にあるシュタイナー幼稚園「なのはな園」の主任教師をお務めでした。ここは百町森の「コプタ通信」で園の連載していた時にお伺いしたところでもあります。

今回のセミナーでは午前に子どもの生活の基本の話と、午後はシュタイナー幼稚園の話、そして、その後、シュタイナー幼稚園でしているような手仕事を実際に経験してみるワークショップをします。どうぞ多くの方のご参加をお待ちしております。

自分の知らない知識に出会い、世界がぱっと広がって驚きと喜びを感じることがあります。百町森ではこうしたセミナーなどの新しい学びを通して新たな世界を広げていけたらと思います。(百町森・柿田友広)

2019/04/05(金)~04/29(月祝) | 10:30-18:00

【終了】「自閉症の文化を学ぼう」ブックフェア

世界自閉症啓発デー連動企画

毎年4月2日は国連が定めた世界自閉症啓発デー、4月2日〜8日は日本実行委員会が設けた発達障害啓発週間です。(公式サイト

店頭でも関連書籍のブックフェアを行います。結構な品揃えなので、ぜひ一度ご覧ください。

アーカイブ