百町森ブログ

百町森からのお知らせなどです。

  
  

柿田のブログ

  

百町森の店主 柿田のブログです。

  
  
  

イベント

  

イベントはこちらです。

  
  
  

コラム

  

子育てやわらべうたに関する読み物、スタッフの旅日記など。

  

四国電力の伊方原発3号機が再稼動しました。これで現在稼動している原発は九州電力の川内原発1、2号機を入れて3機に なりました。こんなに地震の多い中、本当に大丈夫なのでしょうか?そもそも、どんな理由にせよ原発は稼動すべきではないと 思います。東京電力福島第1原発の事故で私たちはいろんなことを学んだはずなのですが・・・・。

私たちは原発事故の恐ろしさを3.11で知りました。次に同じような事故が起きた時どうすればいいのでしょうか? どんなことであれ再稼動に反対していくことは重要です。さらにその気持ちを強固にするために是非見て欲しい映画をご紹介 します。

「ヒロシマ、そしてフクシマ」はフランス人監督が肥田舜太郎医師(96歳)を追い、作ったドキュメンタリー映画です。

肥田先生は、原爆投下の1945年8月6日以来、若い軍医として広島の被爆者の治療に当たり続けました。そのうち、この日 広島にいなくて爆撃を直接身に受けなかった人々が、後になって突然発病し、被爆者と同じ症状を示して死んで行くという 例を数多く目撃しました。それが内部被爆によるものであることを突きとめた先生は、それまで知らなかった内部被爆という ものの脅威を世界に向けて訴え続けています。(映画のパンフレットより抜粋)

以下の肥田舜太郎医師の言葉をよーく反芻して下さい。お願いします。

「いわゆる放射線被害というものは、どんな形であれ二度とあってはならない。どんな小さな規模といって、専門家が 安心だと言っても、全くの嘘ですから。放射線というものは人間の手にはおえない。」

今回の上映会では、映画の前の講演会に参加することができます。聞間元先生のおはなしを聞いた後に映画をご覧になると よりいっそう理解が深まると思います。

百町森でもチケットを扱っています。前売り1,500円 講演会と映画がセットでご覧いただけます。

日時:2016年9月24日(土)

  • 13:00? 開場 
  • 13:30? 講演会「ヒロシマがすべての原点、世界遺産の真の意味」講師:聞間元(医師)
  • 14:30? 映画『ヒロシマ、そしてフクシマ』(15:30まで)

肥田先生のことをもっとお知りになりたい方はブックレット「ヒロシマから「内部被ばく」と歩んで」がお薦めです。

先日開催されたアトリエ・ニキティキの展示会に、キュボロ社社長のエッターさんがいらっしゃいました。

百町森のような販売店が集まる展示会の中で、キュボロの特別展示ブースが設けられ、「cuboroパターンコンペティション」と「トリッキーウェイ・ミニトーナメント」が開催されました。

先日の第四回「遊びをまな部」は「子どもの脳と環境ホルモン?賢い脳を育てる暮らし方?」というテーマでプラムフィールドの馬場さんにお話していただきました。ちょっと堅いテーマでしたが、参加してくださった皆さんはとても熱心に聞いてくださり、すぐに役立つ情報もたくさんあり素敵な会になりました。

環境ホルモンとは

環境ホルモンとは、(1997年:環境省により指定成分が初めて公表)生体の成長、生殖や行動に関するホルモンの作用を阻害する性質を取っている化学物質。正確には「内分泌撹乱化学物質」と呼ばれている。生体内でホルモンのようなふるまいをして、体内ホルモンの働きを撹乱し、生体の生殖や発育機能に障害を与える。

70種類に及ぶ物質が疑われており、7割が農薬。PCB、DDT、ダイオキシン類、海面活性剤の成分であるノニルフェノール(合成洗剤など)、フタル酸エステル(ラップなど)が私たちはよく目にするものでしょうか。

(馬場さん資料より)

これらは、すぐに死にいたるものではありませんが、人体や環境に蓄積され何代か先に影響が出る可能性もあります。微量でも、できるだけ取らないようにしなければなりません。

環境ホルモンから身を守るためにできることを教えていただきました。

  1. 化学物質が蓄積しやすい脂肪分の多い近海魚や貝などの海の幸を毎日のように食べない。
  2. 脂肪分の多い乳製品や肉も毎日食べる事を控える。
  3. 食品添加物の多い食べ物を常食しない。
  4. 食べ物をプラスチックの容器に入れたり、ラップで包んだりすることを極力避ける。
  5. 農薬を大量に使って栽培した野菜や果物を避ける。
  6. 浄水器等を利用し、なるべくきれいな水を飲む。(静岡の地下水は全国的にも誇れる財産)
  7. こまめに換気し建材や壁紙などから出る化学物質を家の中から減らす。
  8. 家や庭で殺虫剤、除草剤、防虫剤などをむやみに使わない。
  9. 服や寝具、おもちゃなど子どもが使うものはできるだけ天然素材のものを選ぶ。
  10. ダイオキシンの発生源となる塩素系のプラスチック製品は、使わずゴミとして出さない。

(日本大学生物資源科学部、片瀬隆雄教授の提言 1998年)

さらに、化学物質を体内に取り込む際の経路の話は興味深いものでした。化学物質が体内に入る毒性は、口からが、1だとすると、皮膚からは4?12倍、呼吸器からは24倍?120倍になるそうです。

この季節、とりわけこどものいる家庭にとって虫除けスプレーと、蚊取り線香は必需品です。市販の製品はどちらも農薬が入っていますが、まともに吸い込んでしまいます。

そこで、百町森では長年、夏の定番として、安全な蚊取り線香と、虫除けスプレーをお薦めしています。

また、レモンユーカリオイル(10CC、2,100円+税)を使って作る手作りの虫除けスプレーは特にお勧めです。オイルをお求めの方には作り方レシピを差し上げています。

また、消臭や除菌の目的でスプレーがもてはやされていますが、スプレーに頼らず、換気、拭きとるなどで解決してほしいと思います。

ネフ・ムーヴィング・プレイ・コンテスト」を6/30に締め切ったところ、これまでのネフコンより、かなり少ない結果となりました。

そこで、誠に勝手ながら、締切を7月末まで延長することにしました。なお、すでにご応募いただいた方には、お電話などで事情をご説明して、ご承諾をいただいております。

今日、6月23日は「沖縄慰霊の日」。

1945年のこの日(6月22日という説もあります)、日本軍の牛島司令官が自決したことで、組織的戦闘が終結しました。しかし、最終命令で、最後まで戦え、と命じたばかりに、その後も多くの軍人・住民が犠牲になったのです。岩波ジュニア新書「ひめゆりの沖縄戦」から関連部分を引用します(文中の太字は佐々木)。

住民戦没者はなぜ多いか 村上有慶

四月上旬から五月下旬までの主力攻防戦こそが沖縄戦でした。日本軍の主力部隊の70パーセントは、この攻防戦で死んだり傷ついたりしました。(中略)5月28日、第32軍は首里の司令部を撤退し、南部の摩文仁(まぶに)へと司令部をうつしました。この時点で、軍隊どうしの戦争の勝負はついていました

ミツバチは蜂蜜を提供してくれるだけではありません。ミツバチは果実を実らせるための受粉も行っているのです。ところが、このミツバチが世界的に激減。その原因の1つはネオニコチノイド系の農薬であることがわかってきました。そこで、ヨーロッパでは使用が一時的に中止され、韓国やアメリカでも規制が始まっています。

アーカイブ