「静岡県郷土唱歌を歌おう」が来年3月に開催。出演者募集とのことです。

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来年の3月に「静岡県郷土唱歌」をオーケストラをバックに合唱で唄う催しが、グランシップで開催されるそうです。

静岡県には、県内各地域の名所旧跡や歴史的人物を謳った貴重な郷土唱歌があります。現在では知る人も少なくなっていますが、静岡県の大切な文化的財産である「静岡県郷土唱歌」を復活し、県民だれもが歌うことができたら大変素晴らしいことだと思います。そのキックオフとして県内すべての小・中・高校生などに呼びかけ、3月29日にグランシップ大ホール海でオーケストラをバックに「静岡県郷土唱歌を歌おう」イベントを開催します。子どものころに歌ったふるさとの歌は私たちの心のよりどころとなり、いつまでも忘れることはありません。嬉しいとき、悲しいとき、ふと口ずさむ郷土唱歌はいつでも私たちを元気にしてくれるに違いありません。若者からお年寄りまで、世代を超えて、参加者を募り、県内で活動している様々な合唱団の皆様とともに郷土唱歌を歌い、思いを共有するイベントにしたいと思います。

静岡県文化プログラム公式サイトより

郷土唱歌の全曲が聴けるCDがあります

CD「静岡県郷土唱歌」(演奏:丸山研二郎+空の灯音楽隊)

静岡市在住のミュージシャン丸山研二郎さんが中心とする若手音楽家たちが、上下2巻の歌集を、掲載順通りに2枚組のCDに収録して現代に蘇らせた画期的な作品です。

どんな演奏かは下の公式動画で

この動画では、いろんな曲を駆け足で聴いていただくために、曲のほんの一部分だけを収録しています。実際のCDでは、各曲とも最初から最後までフルコーラスで収録されていますので、ご安心ください。

全曲歌詞付き

このCDには、全ての曲の歌詞が掲載されています。

「静岡縣郷土唱歌」とは

昭和11年、教員養成や課題の調査研究を担った社団法人県教育会が尋常小学校、高等小学校向けに発行。静岡県内の名所・史跡や偉人を題材とし、一般から公募された歌詞を元に作曲された唱歌の楽譜を収める。戦前の唱歌集は全国的にも珍しく、国立国会図書館・静岡県立図書館などに保管されている。

名所・史跡や偉人を題材に、上巻は「富士登山」「三方ケ原」、下巻は「浜名湖」「今川義元」などの楽譜を収める。

CD「静岡縣郷土唱歌」とは

唱歌集「静岡縣郷土唱歌」に収録されている歌詞+メロディのみの譜面を元に、楽器の編成、前奏・間奏などのメロディ、伴奏の和音などを創作、編曲。 静岡のシンガーソングライター、ジャズ・クラシック・和楽器奏者などからなる「空の灯音楽隊」の演奏で録音。古い写真を一枚一枚めくるように、年配の方にはノスタルジーとして、若い世代の方には新しい魅力の発見として、変わりゆく景色、そして変わらずに残る風情の中を、音楽とともに旅することができます。

(CD「静岡縣郷土唱歌」のチラシ、サイトより)

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