プッキー社の三輪車の修理【店員日記2000/06/03】

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悠仁さまの三輪車(プッキー社)の映像を拝見し、「お下がり」だったことを聞いて、まず最初にこの日記「傷だらけのプッキー」のことを思い出しました。この店員日記を書いたのは、2000年の6月ですから9年前になりますが、プッキーの寿命の長さは今も変わっていません(10年ほど前に自分の子どものために買ったプッキーは、今も現役でほかの子を乗せています)。それにしても、これほど長く愛されたプッキーには、後にも先にも出会ったことはありません。この時写真を撮らせてもらっておいてほんとによかった?。

以下、日記の再掲載です。

傷だらけのプッキー(2000/06/03)

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お客さんから、先日頼まれたプッキーの修理をする。なんと、12年前に買って、すでに3人のお子さんが使い、今4人目のお子さんが使っているという、ベテランプッキーである。

前輪がはずれてしまった上に、ペダルの軸とホイールを固定しているパーツが取れてしまった状態。注文したパーツを取り付けるだけで修理完了。実にシンプル。

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それにしても、こんな古いプッキーが今も現役で働いていること自体もすごいが、今でも修理ができることもこれまたすごい。「浪費なき成長」の時代をまさに体現したような三輪車である。お客さんも「買うときは高いな?と思って、かなり迷って買ったけど、正解だった」とおっしゃっていた。

(写真上:車輪が取れてしまった状態、下:修理完了)

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