暮らしのあれこれ12 庭の楽しみ 初夏の巻 ムクドリが巣を!

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我が家は百町森のお店から車で15分の郊外にあります。写真は二階にある息子の部屋の窓のひさしですが、ちょっと破けていて、そこにムクドリの夫婦が巣を作っています。以前も息子の部屋の雨戸に巣を作った事があり、うるさかった事を彼も覚えていました。ムクドリの巣と言えば、河本祥子さんのたくさんのふしぎシリーズ『ムクドリの子育て日記』(今は絶版)を思い出します。いろんな巣材をクチバシに加えてやって来ます。何とも可愛いですよ。

ムクドリの巣のすぐ下には、ヤマボウシの木。白い花(ほんとは葉)と、葉っぱの緑がさわやかです。秋には真っ赤に紅葉するカエデもすがすがしい青楓。クリの花は満開、ちょっと香が苦手ですが、秋の実りは楽しみです。息子が小さいとき、自分で食べたビワの種を庭に植えました。その木にはじめて、実が・・・・。何年かかったことでしょう。そうそう苗を買って植えたプラムにも青い実が。この苗も息子が植えました。なんだかちょっと幸せ。いつかは必ず実るということですね。子育てに、似ていますね。

庭は、いろんな楽しみを届けてくれます。ハーブや野菜は、それなりの世話が必要ですが、木は、手入れは、多少怠ってもそれなりの恵みを届けてくれます。そうそう、何年か前、クスノキにヤマバトが巣を作ったこともあるし、今はなき(枯れてしまったのです)エゴノキで、オトシブミを見つけたこともありました。小さな庭でも子ども達と一緒に、時には、お隣さんや友人もいっしょにほんとに楽しんで来ました。これからもずっと楽しみを与えてくれることでしょう。



「ヤマボウシ」 → 「カエデ」 → 「クリの花」 → 「ビワ」


「プラム」


さて、庭の本には、おすすめのものがたくさんあります。


「美しい庭のように老いる 私の憧れの老女たち」宮迫千鶴著 1700円(税別)
「庭の時間」辰巳芳子著 1600円(税別)
 「ターシャの庭」ターシャ・テューダー著 リチャード・W・ブラウン写真2800円(税別)
 「ファミリーガーデン子どもたちの庭・家族の庭」バニー・ギネス作 4800円(税別)
以下写真なし 「園芸家12ヶ月」カレル・チャペック著 小松太郎訳 945円(税別) 「庭のない園芸家」平野恵理子著 1900円(税別)

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