2018/10/24(水)〜 12/25(火) | 10:30-18:00
【終了】百町森のクリスマス・マーケット2018

今年もクリスマスのアイテムが揃いました!
ドイツや北欧からやってきたツリーオーナメントやキャンドルスタンド、キリスト聖誕の飾り、サンタのフィギュア、錫の飾りなどです。 今年1年だけではなく、毎年飾るのに耐えうる品格とデザイン、伝統の重みが感じられます。 クリスマスを楽しみに毎日1つづつ窓を開けるアドベントカレンダーもありますよ。
展示コーナー全景

工芸品



手前はピラミッドタイプのキャンドルスタンド。奥はクリッペ(キリスト聖誕の飾り)

サンタの木製木彫り各種


小さな木製ツリーもあります。後ろに見えるのは、マッチ箱のミニチュア。

サンタがいっぱい♪




手前はフィンランドの伝統的な飾りヒンメリ。

ドイツ・エルツ山地のコルベ工房のサンタのくるみ割り人形

サンタたち

サンタたち♪

お医者さんの煙だし人形

ドイツ南部の錫の飾り

中にキャンドルを入れるときれいな模様が浮かび上がるキャンドルランタン

手前奥は、天使と鉱夫(ギュンター・ライヒェル工房)、奥は煙だし人形(シュテークリッヒ工房)

クリスマスモチーフの錫の飾り

これぞオリジナルの品格。フュヒトナー工房のくるみ割り人形(左2体)。手前のRM(煙だし人形)王様は、ネフ社チーフデザイナーのハイコ・ヒリック氏のデザイン。

こちらもフュヒトナー工房のくるみ割り人形(左2体)。奥も同じフュヒトナー工房の天使と鉱夫(電灯式)。

クリスチアン・ヴェルナー工房のアンドレアス・ヴェルナー(クリスチアン氏の長男)がデザインしたサイケなトナカイたち。

小さめツリー(90cmH)とトムテ
クリッペ(生誕の飾り)

ザイフェン(ドイツ)のヴァルター・ヴェルナー工房のクリッペ

ドイツのロッテ・ジーバース・ハーン社のクリッペは、世界中にコレクターがいるそうです。

キャンドルスタンドの中に、ギュンター・ライヒェル工房のクリッペを飾りました。



このキャンドルスタンドは電動式で、キャンドルも電気で灯ります。


キャンドルスタンド

ピラミッドタイプのキャンドルスタンドは、ロウソクの上昇気流でプロペラが回ります。

プロペラと一緒にサンタとソリも回ります。



キャンドルスタンドにサンタたちを飾ってみました。

ザイフェン村の教会をモチーフにしたキャンドル・スタンド。右はサンタの煙だし人形。
ツリーのオーナメント

本格的なツリー(120cmH)に、星や木の玉、手作りしたストロースターのオーナメントを飾りました。

木製のオーナメント(平面タイプ)

木製の立体的なオーナメント

星をモチーフにした木製オーナメント

オーナメント各種

リースのオーナメントは、ボリューム感が出ます。しかも繊細さも兼ね備えています。

オーナメント各種

オーナメント各種

静岡県藤枝市のHWFさんが作った木のオーナメント。シンプルな形と木の素材の組み合わせでいろんな表情が生まれます。
玄関脇のクリスマスツリー

玄関脇のツリーは150cmH。

ハマビーズで作った子どものオーナメントも飾ってみました。
アドベントカレンダー





アドベントカレンダーを実際に使うとこんな感じになります。
- 名称:
- 百町森のクリスマス・マーケット2018
- 開催日:
- 2018/10/24(水)〜 12/25(火)
- 時間:
- 10:30-18:00
- 場所:
- 百町森店内
- 料金:
- 無料