【終了】子どもの本を読んで哲学してみませんか?〈参加者からの感想〉

ル=グウィン著「ゲド戦記4〜6巻」をより深く楽しみ考える

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「ゲド戦記」等、すぐれたファンタジー作家であるアメリカ人のアーシュラ・K・ル=グウィンが1月22日に死去されました。追悼の意味もあり、今回、「ゲド戦記」全6巻の中の前半第4巻〜第6巻を取り上げ、この作品について皆で語ろうと思います。

「子どもの本を読んで哲学する」会は「哲学対話」(正解のない問いに対し自由に話し対話する。対話は討論と違い、話す前と後で考えが変わる。)という思想を元に、皆で本に対して自由に考えを述べ、対話をする読書会です。哲学的用語などで話す会ではありません。お気軽にご参加下さい。

今回はゲド戦記4〜6巻をお読みになって参加してください。読みながら印象に残った箇所に付箋などを付けておいてください。会では参加者に特に印象に残った部分とそれをあげた理由をあらかじめメールなどでお送り頂けると有り難いです。

ゲストに清水眞砂子さんに来て頂き、会を進めていきます。清水さんにはこの本や、著者にまつわるエピソードなども話して頂きます

参加費は1人2,500円(会員/中・高生/学生2,000円)※百町森で本を買って頂いた方は文庫本1冊につき100円、ハードカバー1冊につき200円割引します。(自主申告制)
先着4名さままで1台300円で駐車場をご利用頂けます。今回冒頭、ライアー演奏もあります。

対象:親、保育者、学校の先生、図書館員、読み聞かせボランティアをしている方、子どもの本が好きな方、中・高校生、大学生…どなたでも。
会や駐車場の申し込み予約はお電話で。054-251-8700 

10月6日(土)はフィリッパ・ピアス『トムは真夜中の庭で』を取り上げます。ゲストは清水眞砂子さん。こちらのご予約もお受けしています。CIMG5973.JPGCIMG5970.JPG

(写真は以前の会の様子)

以下、参加者からの感想

その1

とうとう最後の日になってしまったことに、充実した思いと、ちょっぴり寂しさも感じます。
しかし、先のレポートでも書いたように、なぜか心の内にアースシーが根付いているようで、消失感などはなく、これからどんな変化を遂げるのかという楽しみさえ感じています。
会の最後の方で、清水さんがセセラクの足首の描写のところの話をされました。実はわたしもドキっとした箇所でした。あとレバンネンと初めてまともな、会話をした時、レバンネンの息子たちが竜になり、竜の王さまになりようにと伝えるセセラクがわたしはとても好きでした。
でもあの場でセセラクの話はまったくしませんでした。
なんともったいないことをしたのだろうと気づいても後の祭りです。
大事なことは、大きく見えることではなく、そういう小さなことが積み重なっていくことなのだと思いました。

名称:
子どもの本を読んで哲学してみませんか?・・・ ル=グウィン著「ゲド戦記」をより深く楽しみ考える
開催日:
2018/8/04(土)
時間:
18:30〜20:30
場所:
百町森 プレイオン
料金:
一般2,500円 会員、中・高生、学生2,000円(税込)
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