12月1日からアドベント、いよいよクリスマス気分が盛り上がって来ました。そこで、すごーく幸せな気分になれるクリスマスの本を紹介します。
長尾玲子作「クリスマス・イブのおはなし」3冊セット本体1713円+税です。
1巻目『あっちゃんとゆびにんぎょう』
ケーキ屋さんにケーキを買いに行ったあっちゃん、ところが、一人前のところで売り切れてしまう。でも、ケーキ屋さんの粋なはからいで…。あっちゃんもそのお礼に指人形を作ってプレゼントします。
2巻目『100こめのクリスマス・ケーキ』
イブの朝、ケーキ屋さんは100個のケーキを作る。でも、100個目は本当は自分と飼い猫のためでした。ところが…。
3巻目『サンタのいちにち』
クリスマス・イブの日、トナカイと地図を調べながらプレゼントを配るサンタはもうくたくたでお腹ぺこぺこ。ところが最後にあっちゃんの家に行くと…。
刺繍で作った絵と物語、どちらもほのぼのと美しい絵本です。そして、3冊読み終えると、3冊が物語としてつながっていることに気がつき、新たな感動がきます。
絵は小さいので集団の読み聞かせには向いていませんが、子どもを膝に抱いて読むのには最高です。3歳〜
今日「アイズ」というフリーペーパーが出ました。
リラ・コスモスの方たちのライアーの演奏のあとは子どもたちもライアーを弾かせて貰いました。
リラ・コスモスの方たちのアップ、ライアーの形がいいですね。
今日はリラ・コスモスの方たちに来て頂いて、ライアーのコンサートをしています。
今日はSBSマイホームセンターの情報誌『Live Life』の方が取材に来て、20点のおもちゃの撮影をしていきました。
今日は保育園で絵本の読み聞かせなどをしました。
ゲームの日で最後に「バリケード」(2835円税込みです。)をしたら、予想外に盛り上がりました。
今日は百町森ではお話会とゲームの日でした。
今日は我が家の文庫「ごたごた荘」でお話会をしました。
今日は妻は早起き、朝からクッキーを焼きました。
昨日は木馬とともに自宅の庭にスウェーデン・ハグズ社の東屋を設置しました。
本日、自宅の前にスウェーデン・ハグズ社の木馬(ヘラジカ)を設置しました。
今日も子ども村ではウォルドルフ人形の講習会をしています。
今日お店に来てくれたお客さんが、ネフスピールでこんな素晴らしいものを作ってくれました。
本日、ろくろ細工の動物で有名なクリスチャン・ヴェルナー工房作のノアの方舟(大)が入荷しました。
今日は車山高原を後にし、蓼科のハーバルノートにやって来ました。
今日は車山高原にあるペンションぎんのさじ(妻の実家)にやって来ました。
今日は自宅の家庭文庫の日でした。
絵本作家の佐野洋子さんが亡くなりました。
7日(日)まで静岡市は最大のイベント大道芸ワールドカップが行われています。
今日はライアーの教室があったので、私も体験して来ました。
今日は薪ストーブでピザを焼きました。
クリスマス絵本というと、やはり翻訳ものに名作が多いのですが、この『子うさぎましろのお話』は日本人作家の絵本でありながら、正真正銘の名作と言えるでしょう。
今年はアリエッティの映画も公開され、ドールハウスもブームとか。そしてもう11月、そろそろクリスマスの絵本を読んでやりたい季節ですね。
今朝は近くの小学校にお話や絵本の読み聞かせに行きました。
31日の朝日新聞朝刊に載っていた記事です。