2010年3月に書かれたブログ


今日取り上げる絵本はこの季節進路がまだ決まらない方を意識して『ぼちぼちいこか』です。マイク・セイラー作 ロバート・グロスマン絵 今江祥智訳
顔つきからのんびり、おっとりしているカバが主人公。読者はこれだけでもう安堵感を覚える。そのカバが消防士の格好をして「消防士になれるやろか」と言って梯子を昇ろうとする。ページをめくると梯子の階段が折れた失敗した絵がある。船乗りは…。パイロットは…。バレリーナは…。…。
結末はタイトル通り。
テーマは大人っぽいがストーリーの展開はなかなか笑いのツボに入るらしく、4〜5歳から読み聞かせオッケー。関西弁の訳がリズミカルでユーモラスでまたいい。でもはじめに関西弁の練習をしといた方がいいでしょうう。
大人や大人になろうとする若い方がたどうしの贈り物にはミニ版もお薦め。




  • ぼちぼちいこか/Miniエディション愛蔵版
  • 680円+税(8%税込734円)
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3月27日(土)28日(日)はサクラカフェ

百町森にいらした折りは、近くの稲荷神社にも寄って下さい。サクラ(写真)も見頃です。美味しい食べ物屋さんが店を出します。11時から5時までやっています。

保育園でお話会

今日は絵本『まるくておいしいよ』『すてきな三人ぐみ』『ぼちぼちいこか』を読み、お話は「みやっかどん」(写真)をしました。

早川純子さんがご来店

今日『山からきたふたご スマントリとスコスロノ』の絵を描いた早川純子さんがお店に見えてくれました。

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