2010年4月に書かれたブログ

今日は人形作り講座

ウォルドルフ人形を作る講座、今日は満員でした。遠くは広島や千葉から参加の方もいらっしゃいました。

お話会とゲームの日

毎月第三日曜日はお話会とゲームの日です。今日はどちらにも大勢の方が参加して下さいました。

この季節どうしても取り上げたい絵本は『はるです はるのおおそうじ』です。こいでたん文 こいでやすこ絵
これは<三びきのねずみ>シリーズ四部作の一冊。赤い屋根の小さな家に住んでいるお馴染みほのぼおっとりの三びきねずみ、中でもおっとりが行き過ぎているのは、赤いマフラーを首にまいたねずみくん、掃除するために庭に一旦運び出した家財道具を、通り掛かりの動物に次から次へと上げてしまうのです。リスの親子にはカーテンを、ウサギの二人連れには鳩時計を、キツネのおばあさんには揺り椅子をタヌキの一家にはテーブルへと椅子のセットを…。
そこへアライグマがやって来て、三びきのねずみが住んでいる赤い屋根の家が素敵だなんて言うのです。例によって赤いマフラーのおっとりねずみが家まであげると言いかねないので他のねずみが慌てて口をふさぎます。
さて、結末はというと、これがまた素敵な終わり方なんですね。本当にウキウキほのぼのしてしまいます。
絵は細かいので遠目は効きません。あまり大人数の集団の前では向きません。4歳位〜

  • はるですはるのおおそうじ/こいでたん
  • 900円+税(8%税込972円)
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今日取り上げる絵本は新学期にちなんで学校をテーマにした『どろぼうがっこう』です。かこさとし作 ・絵
山また山の村外れにその学校はありました。校長先生は石川五ェ門のような風貌の熊坂寅ェ門?先生。この学校では一番悪い泥棒になるれ為に勉強しなければなりません。今日の宿題は明日までに何かを泥棒して来る事。
えー、そんなのって、いいんですか?
いいわけないですよね。読者の子供たちから「それおかしい!」と言わせるのがこの話の狙いかも…。
さて、この学校では遠足は夜出掛けるのですが、着いたとこは、なんと…。
この結末の愉快なこと!子供たちからは拍手喝采です。1973年初版、その前は紙芝居で親しまれていたという正真正銘のロングセラー絵本。5歳位〜

  • どろぼうがっこう/かこさとし
  • 1,000円+税(8%税込1,080円)
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