【報告】「どうぶつしょうぎで遊ぼう」やりました

近年まれに見る大ヒットのテーブルゲーム「どうぶつしょうぎ」。

「王将」「歩兵」「打つ」「取る」といった血なまぐさい世界観から、「ライオンさんをつかまえよう~」というほのぼのとした世界観へと180度転回して、可愛いデザインの動物の駒になったり、盤も森や青空が描かれた牧歌的なイメージになりました。

自分の駒は4つだけ。盤面も3×4とめちゃくちゃ狭いので、じっくりと時間をかける将棋と違って、短い時間でゲームが終わるのも大きな特長です。

デザイナーふじたまいこさんに来ていただきました

今回のイベントには、どうぶつしょうぎの可愛いイラストを描かれた藤田麻衣子さんをお招きしました。元プロ棋士のふじたさんは、子どもたちに将棋を教える指導者として、またどうぶつしょうぎの普及のために全国を走り回っていらっしゃいます。この日も、自家用車に説明用の大きなボードとイーゼル、子どもたちが使う駒と盤、即売用の商品を積み込んで東京から来てくださいました。

最初はルールを教えてもらいました。大きなボードを使って、駒の動かし方や、森チームと空チームの見分け方、相手チームの動物を捕まえる方法など、とても丁寧に教えてくださいました。

(撮影:中村教子)

駒の並べ方で「へぇ〜っ!」と感心したのは、きりんと象の置き方です。いつも「どっちがどっち?」と迷っていたのですが、もう迷わなくなりました。2匹がライオンの方を向くように並べるんですね。逆に置くと、お互いにそっぽ向いちゃって、仲が悪い感じになっちゃう。

チェスなど多くのゲームは、自分の駒と相手の駒が色違いになっていてわかりやすいのですが、どうぶつしょうぎや将棋は、同じ駒を使い、その向きで自分の駒かどうかを判断します。子どもにとっては意外に難しいんですよね。

説明が終わったら、実際に遊んでみることになりました。最初は向かい合わせの子同士で対局。最初の「よろしくお願いします」と終わったあとの「ありがとうございました」も忘れません。

(撮影:中村教子)

「どうぶつしょうぎ」のいいところは、1回のゲームがすぐ終わること。終わったら、カードにスタンプを押して、他の子とゲームをします。

お母さんやお父さんとも遊びましたよ。

ふじた先生にも挑戦します。この時は、3人を相手に「3面打ち」してくださいました。

(撮影:中村教子)

最後に、説明用の大きなボードを使って、ふじた先生vs子どもチームでゲームをしました。子どもたちは、1回動かすごとに交替します。白熱しました。

1回目の2回目の間の休憩時間は、百町森の店舗で、即売&サイン会をやりました。

(撮影:中村教子)

たくさんの子どもたちに囲まれて、先生もうれしそうでした。

2回目も同じような感じで進みました。

「どうぶつサッカー」の説明もしてくださいました。柿田は「これで、どうぶつサッカーがわかった!」と喜んでいました。

2回目が終わって、サイン会も終わって、プレイオンで一休みしていただきました。お疲れ様でした。

今回、浜松から来てくださった中村教子さん(どうぶつしょうぎインストラクター、この記事で写真をお借りしています)と一緒に「ガイスター」で遊んでもらいました。

中村さんも、もともと将棋がお好きな方なので、将棋好き同士が「ガイスター」で遊ぶという楽しい図になりました。

そして、さらにこの後、スタッフ向けにどうぶつしょうぎを教えていただきました。ふじた先生の「どうぶつしょうぎは、将棋の複雑なルールは省いてわかりやすくしているけど、動かす、取る、打つ、そして先を読むという将棋の基本は押さえている」という言葉が印象的でした。

名称:
どうぶつしょうぎで遊ぼう!
開催日:
2015年06月21日(日)
時間:
13:30-15:00 / 15:30-17:00
場所:
百町森子ども村
料金:
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