【展示】岩波少年文庫60周年ミニ展示

岩波少年文庫が今年で創刊60周年を迎えました!店内のコーナーを従来より拡大して、昔の少年文庫や、1992年の復刻版なども展示しています。昔の装丁と今の装丁を比べてみて下さいね。

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最初第2期の装丁(段ボール函入り、ハードカバー)の「家なき子」(右)と、1992年に復刊された「家なき子」。今の少年文庫には入っていない。

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下段の「続ガリバー旅行記」は、第2世代第3期の装丁(ボール紙函入り、函と同じデザインのハードカバー)。隣の「あのころはフリードリヒがいた」や上段の「長い冬」は、第3世代第4期の装丁(函なし、ソフトカバー)です。「長い冬」は上下巻で、訳は鈴木哲子さんでした。

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最初に出版された5冊は、60年経った今も普通に入手できるというのが、スゴイ。石井桃子さんの選書の素晴らしさにただただ脱帽です。ちなみに、装丁は変わりましたし、訳者が変わった本もあります。そうやって、時代の要請に応えてきたことも、長寿の秘訣でしょう。

名称:
岩波少年文庫60周年ミニ展示
開催日:
2010年06月09日(水)〜
時間:
10:30-18:00
場所:
百町森店内
料金:
無料
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