暮らしのあれこれの最近のブログ記事

ミツバチが大量に死んでしまったり、いなくなってしまう現象「蜂群崩壊症候群(ほうぐんほうかいしょうこうぐん)」が2006年くらいから世界各国で起きています。もちろん日本でも。

ミツバチの絶滅まで、あと10年と言っている学者もいるそうです。さらに、いつもミツバチに関わる養蜂家の方々は、「肌感覚ではあと5年かな」とおっしゃっていました(先日見た映画『みつばちと地球とわたし』の中で)。

なんか、ぞっとしました。そういえばメダカ、蛍、ヒバリ、子どもの頃あんなに身近だったものがめっきり遠いものになりました。ミツバチは、蜂蜜を集めるだけじゃなく、大切な受粉という仕事をしてくれています。私たちが普段食べている食べ物の70%はミツバチの受粉がなければ育ちません。

ミツバチの絶滅は、人類の危機なのです。何故、ミツバチが減ってしまったかは色々な要因がありますが、主な原因のひとつが、ネオニコチノイド系の農薬だということがはっきりしてきました。中国の四川省の茂県では長年農薬をまき続け、自然の植物の生態系を破壊した為、ミツバチをはじめとする送粉昆虫(ミツバチ以外にも花粉を運んでくれる生物がいます)がほぼ全滅してしまい、りんごの花が咲くとミツバチではなく人間が特殊な刷毛を使いひとつひとつの花に受粉する作業をしているそうです。

今まで、生態系を破壊するような現実に遭遇するたび、まだ大丈夫、何とかなるんじゃないか、代替があるんじゃないかと、どこかに希望を求めて暮らしてきましたが、もうそんなこと言ってる場合じゃないと思いはじめています。3.11以後、あんなに学んだはずなのに、原発は止まるどころか、再稼動。農薬の基準は甘くなる、種子法は廃止、日本は遺伝子組み換え農産物の承認数309種、米国ですら179種なのにという具合です。知らない間にどんどんどんどん大変なことになっているのです。人間ファーストではない暮らし方に戻したら変わる様な気がします。DVD「ミツバチからのメッセージ」 もおすすめです。 

今年の夏、とっても美しいミツバチとくだもの絵本が出版されました。どちらも愛すべき生涯の友となりそうです。

「ミツバチのはなし」

ピェトル・ソハ絵 ヴォイチェフ・グライコフスキ文 武井摩利訳 2800円+税

大判の絵本です。ミツバチに関するたくさんのことが描かれ、蜂群崩壊症候群、受粉のことなど、新しい情報もたくさん入っています。

ソフィーのくだものばたけ

ゲルダ・ミューラー作 ふしみみさを訳 1700円+税

この絵本にも植物とミツバチの関係がきちんと描かれています。

『ミツバチは、シリーズの前の巻の『ソフィーのやさいばたけ』にも載っているので、ゲルダもとても気にしているのだと思います。』と翻訳したふしみさんがおっしゃっています。

私たちの生活の中で、今となっては、なくてはならない便利なプラスチック。スーパーの袋、ペットボトル、コンビニコーヒーのコップやストロー、ラップ等、使い捨てのプラスチック製品があふれています。

確かに使い捨ては楽チンです。しかし、今このプラスチックゴミによる海洋汚染が世界的に大きな問題となっています。海洋生物の体内から大量のプラスチックゴミが見つかっていることが社会の大きなニュースとなっていることはたびたびテレビでも報道されています。

その中でも、私は今回マイクロプラスチックと呼ばれる小さなプラスチックのことを知りました。TBSニュースによると、

プラスチック製品は、世界で年間3億トン以上が生産され、およそ800万トンが海に流出すると推定されている。海岸や海中で、紫外線、風、波の力で、大きな破片がだんだん小さくなっていき、5ミリ以下のマイクロプラスチックになる。例えば、コンビニなどでもらう1枚のレジ袋から、数千個のマイクロプラスチックができるという。大きさが1ミリ以下から非常に細かくなり、その数は、どんどん増えていく。

とのことです。これは、もうリサイクルとかリユースなんて言ってる場合じゃありません。最初から使わない選択「リデュース」の努力が必要です。まずは、使い捨てのプラスチック製品を使わないことから始めませんか?
私も自分の生活を振り返ってみました。私が実践しているのは

  1. ペットボトルでなく、マイボトル(水筒)やマイカップ
  2. マイバッグ持参で、レジ袋を断る。
  3. 固形石けん使用

もっと、自分にできることはないかと、先日コンビニにマイボトル持参でコーヒーを買いに行きました。ところがコンビニのコーヒー販売はマイボトルを想定していない為、なかなか困難でした。

冷たい飲み物は最初からプラスチックのコップに氷が入っている為ダメです。温かいコーヒーは何とか買えましたが、ボトルのサイズがぎりぎりでした。そして、店員さんに説明するのが一番大変でした。コンビニの本部に働きかけなければ機能しないことも解りました。みんながコンビニでマイボトル持参でコーヒーを買ったのなら、だいぶプラスチックゴミも減るのになぁと思いました。

今後は、便利優先ではなく、不便を受け入れる位の心構えで生活できたらと思います。

さて、百町森では、20年位前から、「袋は必要ですか?」とお客様に伺ってきました。徐々にマイバッグ持参の方も増え、皆様の意識も高まってきた中、2010年5月からはレジ袋を廃止しました。8年が経過した現在、店頭ではすっかり定着し、忘れた方のために不要の紙袋を提供してくださる方もいて何とかレジ袋無しでやっています。

夏休み、子どもたちと一緒に考えてみませんか?
おすすめの一冊は

「新・子どもたちが地球を救う50の方法」(地球を救う50の方法制作委員会著/スギヤマカナヨ絵) 1,300円(税抜)

以下はグリーンピースが作った短い動画です。

東日本大震災から7年2ヶ月が経ちました。この間皆様からのご協力を得て、主に3ヶ所に募金してきました。

一番たくさん募金してきたのは「東京子ども図書館 3.11からの出発」です。東京子ども図書館では、地震で壊滅的な被害を受けた陸前高田市の市立図書館の代わりに、子どもたちに絵本を届けるためにできた陸前高田こども図書館「ちいさいおうち」(盛岡市のNPO法人うれし野こども図書室分館)への資金援助や小友小学校への訪問と全生徒への本の贈呈、出張講座、キャラバン in 宮城などを行ってきました。

7年経ち、2017年7月に陸前高田市立図書館が開館したことに伴い、「ちいさいおうち」は4月から新たなスタートを切りました。東京子ども図書館は「ちいさいおうち」への支援活動は2018年3月で区切りをつけ、今後は側面からの支援にまわるとのことです。3月までは「3.11からの出発」への募金で受け付けていましたが、2018年4月からは「一般寄付」へ移行するそうです。ただ、小友小学校への支援は2020年まで続けるとのことですので、寄付の使途を指定して時々は募金していきたいと思います。

今後の募金先としては、福島の子どもたちが保養の為に沖縄球美の里へ行く為の「未来の福島子ども基金」と、静岡で福島の子どもたちの保養の活動をしている「親子わくわくピクニック 福島子ども支援基金」の2つを中心にしたいと思っています。子どもたちを放射能から守る為の活動に使っていただきたいと願っています。

「種子法廃止」を知り、種について興味がわきました。少しだけ勉強してみてわかったことは、種子は独占するべきものではなく、人類全体の共有財産であるということ。先人たちは大切に大切に守ってきました。今まで、「種子法」によって守られてきた種子を守っていくのにはどうしたらいいのでしょうか?

種子法廃止の向こうに見えるのは、農家が多国籍企業(遺伝子組み換えの種子などをつくっている会社です)の種子を買わざるを得なくなり、それとともに、農薬や化学肥料がセットでついてくるというなんだか、恐ろしい農業現場です。人類の共有財産の自然の恵みを商品として独占して世界を支配しようとしている企業に、私たちの共有財産を任せてはいけません。

現在、世界の種子市場の66%を遺伝子組み換え企業(モンサント、シンジェンタダウ・ケミカル、デュポン、バイエル、BASF)によって独占されてしまいました。(日本の種子(たね)を守る会リーフレットより)この現実についても考えてみたいですね。

多くの方に種子に興味を持っていただくことを願っています。

以下おすすめの2冊です。

種子が消えればあなたも消える
共有か独占か

西川芳明著 1,800円+税

タネ屋に生まれて、農学博士の著者の、専門的な解説はわかりやすく「種子法」について深く知りたい方にはおすすめです。

あとがきで、著者は『種子法の廃止は非常に残念な出来事であるが、むしろこれをチャンスとと捉え多くの人びとが種子の価値とその人間との関係を見直し、日本だけでなく世界中の人びとが食料主権・農民の権利を実現できる法律・しくみを創り出す方向に社会が進むことを、心から願っている』と結んでいます。

タネが危ない

野口勲著 1,600円+税

かつて農家は、最初は野菜のタネ(固定種)を買い、自家採取し、何年もかけてその土地にあった野菜にしていっていました。しかし、現在はF1(一代雑種)の種に代わってしまっています。

野口種苗(固定種タネのみ扱う)の野口さんは以前より「タネを守ることは、生命を守ること」とF1種の危険性を訴えてきました。

家庭菜園でも、自分の作物の種を採り植えることを繰り返していけば、自分の土地に適した品種になるのです。固定種の種を買って試してみませんか?

百町森ではおなじみの白崎茶会の新刊が出ました。

へたおやつ

小麦粉を使わない白崎茶会のはじめてのレシピ

白崎裕子著 1,400円+税

小麦粉、卵、乳製品なしの美味しいお菓子のレシピ本の第二弾です。2016年発行の「白崎茶会のあたらしいおやつ」の進化系。失敗が少なく、初心者にもおすすめです。

まず、作り始める前に、目次の次のページの『最初の「へた」ポイント』の1?5とさらに次の材料の紹介のページをよーく読んでから始めて下さい。小麦粉、卵、乳製品を使ってのいわゆるケーキやクッキーとは少し作り方がちがう為、これを読んで、上手に作るためのコツをおさえてから作り始めることをおすすめします。

早速、「チョコレートクリンクル」を作ってみました。型抜きが必要なく手軽で、おいしくて、大満足!しかもグルテンフリーなのでおなかがもたれません。

小麦粉でなく米粉や片栗粉、卵や乳製品の代わりは豆乳、ココナッツオイル、菜種油などを使うためアレルギーの人にも安心、そして動物性の材料を使わずに作るので、地球にもやさしいレシピです。

百町森では、読書会など、おやつ付イベントでは、いつも「白崎茶会」レシピのおやつをお出ししています。今度の2/24(土)の「子どもの本を読んで哲学してみませんか?パート2」でもこの本の中から作ったおやつをお出しする予定です。

皆さん、「種子法」ってご存知ですか?

『私たち日本人の食を支えてきた米・麦・大豆。これらの「主要農作物」を安定供給するために優良な種子の生産、普及を「国が果たすべき役割」と定めていたのが種子法(主要農産物種子法)』です。(日本の種子を守る会のリーフレットより)しかし、国はこの法律の存在が「民間企業の参入を阻害している」として突如、種子法の廃止を閣議決定。2018年3月末に廃止されます。充分な審議も農業関係者への説明もなく!です。

そもそも私などは知識もなく、マスコミもほとんど取り上げないので、この種子法廃止の先にあるものは何なのか?どうするべきなのか、さっぱりわかりません。そこで、勉強会に参加してきました。講師は元農林水産大臣の山田正彦さん、日本の種子を守る会事務局アドバイザーの印鑰智哉さん、料理研究家の枝元なほみさん、自然農法を実践している三浦伸章さんの4名でした。

今まで、私たちの食の基本である「種」や、各々地域にあった300種以上の「米」の品種も公的支えや予算によって支えられ、守られてきたそうです。しかし、今後、利益を優先する民間企業に任せることになれば、これまで守られてきた多品種の種子が少品種となり、ひいては地域の文化の多様性も失われることになりそうです。多国籍企業による遺伝子組み換えの種、農薬、化学肥料、大規模農業を私たちは選ぶべきではありません。世界の多くは、大規模農業から家族農業へ、農薬を使わない農業へと転換しています。しかし日本は逆の道へ進もうとしています。家庭菜園で種を採ることもできなくなってしまうような社会はおかしいと思いませんか?子育てにも共通する命に関わる大切な問題です。

とにかく多くの方に台所の声として(これは勉強会の講師の1人枝元なほみさんのおことば)伝えたいと思いました。「日本の種(たね)を守る会」では会員を募集しています。

また、とてもわかりやすいリーフレットを発行しています。興味のある方は是非アクセスしてみて下さい。そして、この問題を多くの方に伝えて下さい。

(山崎直子)

この度、アンジーナ(京都)のシャンプーやスキンケア商品を百町森で扱うことになりました。 以前取扱っていたドイツ・ウルテクラム社のシャンプーがなくなって以来ずっと探していた、 子ども達も安心して使えるシャンプー。ついに使いやすく、信頼できるものが見つかりました。

アンジーナとの出会いは、偶然とはいえ、とてもうれしいものでした。個人的な旅行で京都を訪れた 際に立ち寄った「京都メリーゴーランド」(こどもの本のお店です)に、無農薬野菜の配達に来ていた 女性がアンジーナの横山ちひろさんでした。彼女は3人の女の子の子育て、夫とともに有機農業、 そしてアンジーナとたくさんのお仕事をこなす、とっても素敵な女性です。忙しいはず なのに、落ち着いた印象をうけました。たぶん仕事への高いこころざし、丁寧な生活ぶりが出ている んだなぁと思います。メリーゴーランドでトラベルサイズのシャンプーを買い求め、その日の夜 ホテルでさっそく使ってみましたよ。それは、顔も、体も、髪もしあわせな使い心地でした。 こんなご縁で、百町森でもこの素晴らしい商品を皆様にご紹介できるのを嬉しく思います! 紹介してくださった、京都メリーゴーランドの潤さんありがとう!

まずは石けんシャンプーから

まずは、石けんシャンプーからお使いになることをおすすめします。心配な方はトラベル用50mlで お試し下さい。リンスは不要ですが、合成シャンプーから切り替えると、はじめは髪がギシギシする など気になる方がいらっしゃるかもしれません。でもだんだん指どおりが良くなると思います。 しばらく続けてみて下さい。または、食用のクエン酸をお湯に溶かしてリンスしてみて下さい。 アルカリ性の石けん分を中和してなめらかになります。

これ一本で、顔も体も洗えますのでお風呂場もすっきり。シンプルライフの強い見方です。

なぜアンジーナのシャンプー、スキンケアがいいのか?
~全ラインナップ共通の特徴~

  • アンジーナは全成分 の起源(原料由来)と機能(配合目的)を公開しています。(スキンケアメーカーではアンジーナだけの試み)お肌のデリケートな方、自分に合うスキンケア製品シャンプー探しでお悩みの方、安心して吟味、検討しやすいよう というメーカー努力があります。
  • できるかぎり自然由 来の原料と生分解性の高い成分の厳選。
  • 化学合成防腐剤のパ ラペン、石油系合成界面活性剤、香料、着色料、旧表示指定成分を使っていません。
  • 毎日のスキンケアのことだから、お肌にも環境にもやさしく、赤ちゃんからお年寄りまで安心して使える徹底した素材選び。

2011年の東日本大震災、福島第一原発の事故から、6年が過ぎました。少しでもお役に立ちたいとの思いから、当初被災地に絵本、児童書を送ることからはじめて、手づくりのボール、ぬいぐるみ、おもちゃなどもお送りしましたが、現在は2団体へのカンパに集約されてきました。

2つのうちのひとつ「未来の福島こども基金」のことをご紹介します。

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この基金は「福島の子ども保養プロジェクト 沖縄・球美の里」の特別支援団体として、福島の子どもの保養の手助けをしています。その他、早い段階からチェルノブイリを支援するなかで学んだことを元に、子どもたちを守るために開設された「いわき放射能市民測定室たらちね」の運営、さらに、この5月には「たらちねクリニック」がオープンしました。

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活動の中で、15年以降子どもたちの健康の様子に変化が現れてきたそうです。具体的には、球美の里の保養のなかで薬を飲んでいる子どもが増えていること、子どもたちの肝機能低下、不整脈、風邪を引きやすい、皮膚病などが特定の集団に起きていること、さらに大人の肺がん、死産、流産の多発など地域の人々の心身の状態が悪化していることを体感するなかで住民の拠り所としての医療機関が必要だったそうです。

あの時、私も原子力発電の負の部分をいやというほど見せ付けられて、エネルギーのことを考え直すようになりました。しかし時が経ち、今また日本で5基の原発が再稼動しています。強く、すべての原発が廃炉になることを願っています。「沖縄・球美の里」では、寄付やボランティアを募集しています。百町森では、今まで通り、ペーパーバッグの売り上げ代金などを寄付させていただきます。

(山崎直子)

30近い国や地域で今も戦争、紛争がおこっていて、世界人口の1/3が戦禍に巻き込まれているそうです!

ペシャワール会の中村哲さんを御存知でしょうか?中村さんは1984年よりお医者さんとしてパキスタンの病院に赴任し10年間診療活動を続けました。その間から今に至るまで、パキスタン国内のアフガン難民への診療、さらにアフガニスタン国内にも活動範囲を広げ、診療だけでなく様々な平和活動をアフガニスタンで続けていらっしゃいます。私がアフガニスタンに興味を持ったのは1冊の絵本からです。

私はいわゆる戦争がテーマの絵本が苦手です。そういう絵本を子ども達に読み聞かせることができません。 感情移入してしまって、ただただセンチメンタルになってしまいそうだからです。

しかし、ある日戦争がテーマの絵本を読んでみようかなと思えることがありました。今から、20年近く前、息子の小学校の授業で「静岡平和資料センター」への見学した時、職員の方が「ここに展示してある資料はすべて過去の戦争のこと。しかし今も世界では多くの人が戦争のために苦しい思いをしています。今、いくつ戦争をしている国があると思いますか?」と子ども達に質問しました。その数の多いことに 子ども達も私もびっくりしました。その時、現在の戦争のことなら伝えられるかも知れないし、むしろ現実を知ってほしいと思い、小学校で「せかいいちうつくしいぼくの村」を読むことにしました。

せかいいちうつくしいぼくの村

小林豊/作・絵 ポプラ社

22×29cm 41p 1995年12月初版

  • せかいいちうつくしいぼくの村
  • 1,200円+税(8%税込1,296円)
  • 買物かごへ
電話注文もできます。
054-251-8700

アフガニスタンの美しい村「パグマン」にすむヤモは、お父さん、ロバのポンパーと一緒に町へ収穫したくだものを売りに行きます。はじめての経験にワクワクしながら、張り切っているヤモの姿は頼もしく、活気ある市場や人びとのあたりまえの日常にこころ穏やかに読み進むのですが・・・。戦争中にこの国を訪れた作者が、実体験をもとに描いた絵本。この国の人たちの誠実さが伝わってきます。絵のない最後のページの言葉には衝撃が走ります。

同シリーズの「ぼくの村にサーカスがきた」「せかいいちうつくしい村へかえる」も続編としておすすめです。各1,200円+税

  • ぼくの村にサーカスがきた/小林豊
  • 1,200円+税(8%税込1,296円)
  • 買物かごへ
電話注文もできます。
054-251-8700
  • せかいいちうつくしい村へかえる
  • 1,200円+税(8%税込1,296円)
  • 買物かごへ
電話注文もできます。
054-251-8700

中村哲さんの講演会

『アフガンにいのちの水を』
33年の活動報告

中村哲静岡講演会

  • 日時:9月5日(火)18:45?21:00
  • 会場:静岡県コンベンションアーツセンター「グランシップ」中ホール(大地)
  • 参加費:前売1,300円(当日1,500円)高校生以下:前売り1,000円(当日1,300円)

百町森でも前売り券発売中!

今回、中村さんの一時帰国に合わせて、この講演会ができることになりました。 世界の政治情勢が不安定な今、私達も中村さんの活動のおはなしを聞きたいし、多くの方に聞いて 欲しいと思い賛同団体として協力させていただくことにしました。是非、参加してください。 中村さんの報告から、何か希望へ向かうヒントをもらえたらいいなと思います。

当初、6/5(木)の予定でしたが、諸事情で延期になりました。御注意下さい。

詳細は、講演会Facebook

山崎直子

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