2012年12月に書かれたブログ
![CIMG9843.JPG](https://www.hyakuchomori.co.jp/blog_kakita/assets_c/2012/12/CIMG9843-thumb-270x202-2687.jpg)
今年出版された絵本の中でも飛び切り印象に残った絵本を紹介します。
『ナマケモノのいる森で』
ボアロベールとリゴー/しかけ
ストラディ/文
松田素子/訳
本体価格2200円+税
生きている森には鳥もヒョウもヒトもアリクイも、そしてナマケモノも、みんな生き生きと暮らしていた。ところがある日、するどい音が響き、森の破壊が始まった…。
仕掛けはサブタのように派手ではないが、どこかおしゃれなフランス生まれの仕掛け絵本。
ナマケモノを探すなど、遊びもできる。そして、自然保護も訴えているところがいい。
←表紙![Ehon_82979.jpg](https://www.hyakuchomori.co.jp/blog_kakita/assets_c/2012/12/Ehon_82979-thumb-270x519-2683.jpg)
幼児〜大人
『ナマケモノのいる森で』
ボアロベールとリゴー/しかけ
ストラディ/文
松田素子/訳
本体価格2200円+税
生きている森には鳥もヒョウもヒトもアリクイも、そしてナマケモノも、みんな生き生きと暮らしていた。ところがある日、するどい音が響き、森の破壊が始まった…。
仕掛けはサブタのように派手ではないが、どこかおしゃれなフランス生まれの仕掛け絵本。
ナマケモノを探すなど、遊びもできる。そして、自然保護も訴えているところがいい。
←表紙
![Ehon_82979.jpg](https://www.hyakuchomori.co.jp/blog_kakita/assets_c/2012/12/Ehon_82979-thumb-270x519-2683.jpg)
幼児〜大人