2006年11月に書かれたブログ

マトリョーシカです。

後列左から マトリョーシカLLL(10体)\16800 LL(9体)¥8190 大(6体)¥2310

後ろから二列め左から
五体セット\8400

後ろから三列め左から
五体セット\8400

後ろから四列め左から

黒五体セット\1785
紫中五体セット\1785

小赤十体セット\6930
(色は白青もあります)

来年はイノシシ年

写真はドイツ・ケーセン社のぬいぐるみです。右からいのししの(小)30センチ、10290円。いのししの子(小)21センチ、7770円。いのししの子(小)ソフト伏せ21センチ、8610円です。(柿田)

スタッフの中臣の作品です。

今、百町森のトイレにはこんなアートが飾られています。これは百町森スタッフの中臣の作品です。可愛いでしょ? お店にいらした折りには是非トイレにもお立ち寄りくださいね。(柿田)

小学校でお話会

今日は小学校四年生の前で絵本「わたしとあそんで」(マリー・ホール・エッツ作)とお話「ホットケーキ」(おはなしのろうそく18)をしました。みんなお話では大笑いしてくれました。(柿田)

鳩時計の職人さんと

日本では鳩時計として親しまれていますが、本当はカッコウ時計というんですね。そのカッコウ時計の老舗ドイツ・シュナイダー社から職人のヘルさんが今日本橋の三越にいると聞いて会いに行って来ました。実際時計の前の彫刻をほるところを実演してくれました。仕掛けが楽しいカッコウ時計、家に一台あると子供の一生の思い出になります。皆さんもいかがですか?百町森でも扱っています。(柿田)

中学校でお話

先週は二日間、中学二年生に、今週は昨日と今日、中学一年生にお話をして来ました。妻は「だんなも、だんなも、大だんなさま」をパネルシアターで、私は「長靴をはいた猫」を写真の猫のパペットを使ってやりました。本当にみんなよく聞いてくれて、嬉しかった。(柿田)

クリスマスツリーマット

今年もクリスマスツリーマットを売ります。酒井智子さん作(アネモネ社製)です。今回は刺繍がないので3255円で販売します。でも、酒井智子さんのがり版絵本が付いてます(写真中央)。

これは何でしょう?

今人気のおもちゃです。白いのは雪だと思って下さい。雪がやむとノ

ランタンに灯がともりました

ドイツでは死者を弔う灯籠祭の時期だそうです。その時に使うのか、ドイツからやってきたランタンがお店にありましたので、灯をともしてみました。綺麗でしょう?!(柿田)

ウォーターゴースト

これは今人気のおもちゃです。サイダーなどのペットボトルに入れて仕込むとゴーストが上下し、おまけにクルクルとダンスまでするのです。まるでシンクロナイズドスイミングをしている様でもあります。実に楽しい! ゴーストに愛着が湧いて来ちゃいます。色は赤、青、水色、白、黒等、ガラス製品、一個945円です。(柿田)

起き上がりこぼし

ハイメスのおきあがりこぼし(高さ6) ねこ・ねずみ・くま 各¥1260

おきあがりこぼし 紳士(高さ8,5)
¥2415


保育園でお話

今日は朝、年長年中さんの前で『ゆうたはともだち』の絵本を読み、その後パネルシアターで「だんなも、だんなも、大だんなさま」を話し(写真)、最後に「長靴をはいた猫」のお話をしました。「長靴...」は結構長いのに、それなりによく聞いてくれ、嬉しかった!(柿田)

大道芸

静岡は今日から大道芸ワールドカップが始まりました。皆さん静岡に来るチャンスです。(柿田)

キンダー・ハープ

キンダーハープの木目と塗装の違いです。入荷する度に異なります。材種や木目、塗装の指定にはお応えできない場合がございますので、ご了承下さい。



左から

  • A.トネリコ材

  • B.トネリコ材

  • C.カエデ材

  • D.トネリコ材



A.トネリコ材


木目が強いのがトネリコの特徴です。これは、赤白もはっきり出た非常に珍しいものです。塗装は非常にマットで、ほとんどツヤのない落ち着いた雰囲気です。



B.トネリコ材


これもトネリコですが、全体に濃いめの色合いです。塗装にもツヤがあります。



C.カエデ材


今日入荷したばかりです。カエデが来るのは久しぶり。カエデは色が白く、木目が大人しいのが特徴です。塗装はツヤがあります。



D.トネリコ材


これもトネリコです。A.と同じようなマットな塗装です。

読み聞かせの大切さ

南日本新聞10月23日に柿田の著書が引用されたコラムが載りました。植村紀子さん(この方は百町森の会員さんですが)の「親と子のことば紡ぎ」という連載です。植村さん自身も『鹿児島ことばあそびうた』という本を書いている方です。この間AIという歌手がテレビに出ていて、スゴークあったかい言葉を喋っていたのですが、あれが鹿児島弁なんですね。植村さんの本にはCDが付いているので、鹿児島弁が満喫出来ますョ。(柿田)

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