テディ・メモリー

- TR21917 テディ・メモリー
- 1,800円+税(10%税込1,980円)
- 会員価格(5%OFF)
054-251-8700
可愛いクマのメモリー
商品の説明
小さい子向けの神経衰弱です。裏はみんな同じ形ですが、表は色〜んなクマがいます。このクマを見ているだけでも楽しい。
ゲームができる年齢の目安を、百町森では3歳と考えていますが、このテディ・メモリーはなんと2歳半から。通常のカードよりも厚く丈夫になっています。
お薦めポイント
- とにかく色んなクマがいて可愛い。
- カードが大きい(7.8×13.8cm)。
- キンダーメモリーよりもカードが厚くて(パネルパズルと同等以上2.2mm)丈夫。しっかりしているので、めくりやすく、つかんでも折れない強さ。
3歳前の遊び方
- 2歳半だと、ルールに従って遊ぶのはまだ難しいでしょう。同じカードが2枚あるので、ペアの2枚を並べるところから始めましょう。12種類あるので、半分に減らしてもいいです。同じ絵のカードが2枚ペアになっていることを確認しながら、「アイスクリームを食べてるね」「パンダだね。笹を食べてるね」といった感じで、特徴を言葉で表現するきっかけとして使ってみてください。
- 慣れてきたら、絵探しのような遊びもできます。例えば、ペアの片方を表にして並べ、ペアの片割れを大人が持って、1枚ずつ「これはどこ?」と手渡し、同じ絵の上に重ねたりするのも楽しいです。
- このほか、勝ち負けなしの「説明ゲーム」もできます。一人がカードを選んで、そのクマの特徴を言葉で説明して、次の人に手渡します。もらった人は、言葉で聞いたクマの特徴と、手に持っているカードをヒントにして、同じカードをさがします。
ゲームとしての遊び方
- 記憶ゲーム:神経衰弱と同じです。12種類全部を使う必要はありません。3〜4種類から始めてもいいと思います。
- 反射ゲーム:場に伏せたカードを一人1枚ずつ順番にめくっていきます。同じ絵のカードが2枚表になったら、早い者勝ちでそのクマがどんなクマかを説明し、その2枚をもらうことができます。
厚さメモ
- キンダーメモリー、恐竜メモリー:1.2mm前後
- テディ・メモリー、ビークル・メモリー:2.2mm前後
- マイファーストメモリー、ミットグッチ・メモリー:3.1mm前後
商品詳細
年齢: | 2歳半〜5歳 |
---|---|
人数: | 2〜4人 |
時間: | 10分 |
絵: | Katrin Lindley |
コンセプト: | Angelika Kipp |
デザイン: | ラベンスバーガー社 |
箱寸法: | 19×19×4.5cm |
部品寸法: | 13.8cmL(カード)2.2mm厚 |
素材: | 紙 |
内容: | カード24 |
製作: | ラベンスバーガー社 (ドイツ) |
受賞: | ゆうゲームズ |
規格: | CE |
初版発行日: | 2002年 |
原著: | Teddy Memory |
分類: | 記憶 |
商品の仕様(色、材質、形状、パッケージなど)は予告なく変更することがあります。